1月28日(日)13時から、新大落研新春寄席がありました。メール登録している人には案内メールが来たようです。この寄席はいつも駅南のときめいとで開催しているようです。
新大落研の口演は、西区が多いのかな?古町や万代市民会館あたりでもやるようです。
亀田の市民会館の大ホールで開催したこともあります。大きなホールで落語会をする時は、ステージはやめて平場に高座を作り広い会場のままやるのでなくパーテーションで区切ってホールの中に部屋を作って行うような工夫が必要だとあの時思いました。余談でしたm(__)m
私たちも演ずるものとして何か教訓を得ようとしている訳です。皆さん一様にマクラが上手でした。それぞれ、自分を出してお客様を引き付けていたと思います。さすがですね。
エトハラという演目は初めて聞きました。それから王子の狐も実は初めてでした。これは、知らないと恥ずかしい名作ですね。オチが「ああ、食べるんじゃないよ馬のフンかもしれない。」(爆笑)強情灸は、うちのメンバーでやる人がいますが、入りのところで、江戸っ子二人で湯へ行くのが良いですね、仕草が決まっていました。また、楽しませてください。
以下の画像は、新大落研Xからの転載です、悪しからず。m(__)m
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