かめだ落語会です!

少しはみ出て殴られた


第4回江南区演劇祭見てきました。
公演に一生懸命にかかわっている方が、かめだ落語会のメンバーでお誘いを受けます。コロナ禍で集客が大変との事でしたが、ソーシャルデイスタンスで定員は無理だが、
ほぼほぼ上段までいっぱいになっていました。午前中の明訓と向陽の高校生演劇は、仕事が入って見ることが出来ませんでした。明訓の生徒がテレビで紹介されているのを見て興味はあったのですが、残念!
「少しはみ出て殴られた」は、プーチンのロシアがウクライナ侵攻を強行しているまっただ中で、そっちの方に頭を巡らして見ていました。国境があるから、なんの恨みもない人同士がいがみ合うようになる。国境を意識させる侵攻。平和な人間関係が独裁者の思惑で壊される、その独裁者をつくってしまうきっかけはみんなが持っている。摘み取れるうちに独裁の芽を摘み取らないといけない。マカロニサラダは好きですが、この場合のようにあたらず触らずで作ってはいけない。無関心者と、独裁者を作ってはいけない。NO WAR! NO WAR!
この大変な状況だから、こんな風に見たのかね。差別とか村八分とか、仲間外れにする、なる、ってことは職場でも地域でもよーくあります。結局何の成果も生み出さない。
死者が出ているんですよ!NO WAR! NO WAR!
早く停戦の交渉がまとまることを願います。
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