タトバ

ただの通りすがり

ジャグラー分析

2019-09-24 22:31:26 | パチスロ
僕なりに分析してみます。

ここ週末は一日一台打ち切りで7000回転を回すように頑張ってきました。

もちろん我がマイホの低貸しジャグラーは全て回収台なので出ることはありませんが、稀に『これ上あるんじねぇ?!』と言う挙動を示すのもジャグラーです。
これに熱くなり負けるのか出なさすぎてぶん回して負けるのか…
がジャグラーでなないでしょうか。
ピエロは『マヤカシ』ですからね(笑)

さてさて本題です!

僕の場合、ブドウやチェリーがどうなのかは全く関係ありません。
設定関係なく出ることがあることがあるのと、Aタイプで設定差があるのに『ジャグ連』と言う機能を備えているからです。

では何を?

総回転数です!

750回付近と1500回付近に規制があります。

ここの二つの基点を➕で通過するのか、➖で通過するのか…。

750を➕で通過すれば1500回転までは様子を見ます。
ここに届かなければ既に低設定を視野に入れます。
1500回転も➕で通過すれば1700回転まで回してみます。

高設定であれば2000回転にかけて➕を目指すと思います。
2000回転を過ぎれば台は設定値、合算よりも『出玉率』を目指してコンピュータが動き出すので判断つくかと思います。

お店にグラフがあれば分かりやすいかなと!

僕はこの機械性を楽しんでいます。

これが全てではないですが参考にしてみてください。

極端にBIG先行台やREG先行台はご注意ください。



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