strong>松島新地を皮切りに飛田新地と新地遊びをし、その後はいろいろな風俗を体験しながらやはりちょんのま新地での女の子を直に見れてその場でお金を払えばもう数分後には気にいった女の子とちょめちょめ出来るという魅力は他になく当時情報雑誌、大阪まんぞく新聞でちょんのま特集があったり風俗雑誌を参考にしながら他の新地を調べたりしました。その中で次に行ったのは尼崎にあるかんなみ新地下線文であります。確かお昼すぎに行ったと思いますがほとんど店は開いておらず数件開いていたくらいでした。でも表通りで開いていたお店にこれまたピンクのワンピースを着た若い女の子がいましてまあ若いしいいかと思い入ってみることにしました。お金も30分1万円でしたから松島新地で払った30分13000円より安いなあと思いましたね。で今でも覚えていますが女の子の名前はさくらちゃん。2階の部屋に入るとえらいせまい部屋だったですね。でもこのさくらちゃん、すごくよかったのです。なんせ生中田氏の出来る女の子でした。で、飛田新地で遊んだ女の子より数段かわいいし。当然お気ににしましてしばらくお店が開く前に店近くで待ってましてその日1番の客になって遊んだりしましたね。本当の意味でリピートした女の子はこのさくらちゃんが初めてだったと思います。それからちょくちょくこのかんなみ新地にもいくようになります。それではまた。
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