関西五大新地体験日記

飛田新地、松島新地、かんなみ新地、信太山新地、滝井新地、2019年令和元年よりホテヘルも取り上げます

久々飛田新地に出かけたことを書きますね その1

2019年01月05日 19時55分15秒 | 飛田新地について


上記の画像は遊んだ料亭の名刺であります。とその前に、なぜ久々遊んだかというと、遊んだ日は去年の12月29日。本当はホテヘルで遊びたかったのですが、なぜか年末年始価格で何とプラスで3000円ほど年が明けた成人式くらいまで??高くなるんでそれならばと飛田新地に向かったわけであります。料金は正月3が日はアップするとこもありますが、遊んだ日の29日はまだアップしないですし。で、夕方18時過ぎくらいに飛田新地に着きまして、まず向かったのは、もしいたら遊ぼうかと思っていた何回か遊んだことのある新地嬢のいる料亭ですがあいにく閉まっていまして仕方なく妖怪通りエリアを中心にくまなく見て回りました。回ってみて思ったのは結構若い嬢もいるなあと思いましたね。もっともライトマジックでそう見えるのかも知れませんがね。何軒か候補に挙げましてまず遊んだ料亭は「生光」。そこの椿なる女の子のオッパイがなかなかそそられましたので、しかも仲居のオバサンが「30分くらい見てあげる」なんて時間をサービスしてくれるではありませんか。かつてこの料亭「生光」でいい思い出のある私としてはこれは入らないとと思い入ってみることにしました。プレイが終わっての感想なんですが・・・・・。結局抜けなかったですね。なんというか痛がりでちょっと強めにアソコを吸おうとしたら「痛い」と言われるし指も中で動かそうとするとこれまた「痛い」言われるし。なんかあんまし盛り上がらなくて・・・。フェラは頑張ってくれたしキスやシックスナインも出来たんですが・・・・。結構エロそうだっただけに残念ですね。時間が来たらイってないにもかかわらずすぐ終わろうとするし。いくら帰り際お菓子や年越し用のミニどん兵衛をもらってもうれしくもなんともないですね。まあ二度と遊びませんがね。まあそんな感じで一人目の新地嬢ではイクことができなかったのでこのまま年を越すのもシャクなのでもう一軒何とかイクことが出来る子を探して再び新地内を歩き始めました。この続きは次回。コメントいただけたらうれしいです。ではでは。

2019年 明けましておめでとうございます。

2019年01月03日 22時46分12秒 | 日記
2018年は風俗に関してはほとんどホテヘルで遊んでいましたね。新地と同じ値段で時間も長めですし、運が良ければアソコで抜いてくれることもありますからね。まあ女の子の質ということを考えると、実物を見て選べるという点は新地のほうがいいのですが。それが結構重要だったりしますね。別に恋人でもないし、イチャイチャすることもなくさっさと入れて気持ち良くいきたいというのには新地遊びも悪くはないでしょう。さて、実は去年の終わりごろに久々飛田新地に出かけたのであります。そのことについては後日ブログに取り上げようと思いますので期待??しておいてください。ではではまた。