JR川崎駅 2013.05.06 185系特急踊り子 E231系・E233系

JR川崎駅 2013.05.06 185系特急踊り子 E231系・E233系

185系特急踊り子107号伊豆急下田行、E231系東京行、E233系熱海行

＜部分＞
185系A6編成 特急 踊り子107号 川崎駅出発
東海道線普通 E231系K-20編成・E233系E-11編成

（前）JR浜川崎支線車窓（ほぼ前面） 205系1000番台 浜4編成 尻手→浜川崎
（次）E259系 マリンエクスプレス踊り子75号 伊豆急下田行 横浜駅

JR川崎駅、尻手駅 東海道線E231系 南武線205系まとめて

185系は特急踊り子107号。東京駅を10時ちょうどに出てここ川崎駅は10時16分発、小田原11時2分発、熱海11時22分発、伊東11時50分発、終点伊豆急下田には12時46分着

JR浜川崎支線車窓（ほぼ前面） 205系1000番台 浜4編成 尻手→浜川崎 2013.05.06

JR浜川崎支線車窓（ほぼ前面） 205系1000番台 浜4編成 尻手→浜川崎 2013.05.06

浜川崎支線こと南武支線は205系1000番代で運転されています。
3編成ある中の浜4編成。浜川崎側からクモハ205-1003+クモハ204-1003の2両編成です。ワンマン運転で自動放送が流れます。
八丁畷手前から東海道貨物線と並走。川崎新町駅を経て、終点の浜川崎駅手前で東海道貨物線とクロスして右側の専用ホームに到着します。鶴見線とは戦前別の私鉄だった関係で別駅の形態です

（前）JR川崎駅、尻手駅 東海道線E231系 南武線205系まとめて
JR南武線 尻手駅 浜川崎支線との乗換
（次）JR川崎駅 185系特急踊り子 E231系・E233系まとめて
185系A6編成 特急 踊り子107号 川崎駅出発

JR川崎駅、尻手駅 東海道線E231系 南武線205系 2013.05.06

JR川崎駅、尻手駅 東海道線E231系 南武線205系 2013.05.06

品川方面から東海道線で六郷川こと多摩川を渡って川崎へ。
まだ205系が主力だった南武線に乗り換え、1駅先の尻手駅に。ここでかつて101系がJRでは最後まで残っていた浜川崎支線に乗り換えて浜川崎に向かいます

＜部分＞
（東海道線 E231系 K-03+S-28 小田原行）
00:05 六郷川橋梁から川崎駅へ車窓
01:10 川崎駅出発

02:36 川崎駅 南武線205系 今はなきナハ40＋ナハ51編成
03:22 尻手駅 浜川崎支線 205系同士で乗換

JR川崎駅 185系特急踊り子 E231系・E233系まとめて

（前）東海道線 E231系 品川駅・六郷川橋梁付近車窓・川崎駅まとめて
（次）JR浜川崎支線車窓 205系1000番台 浜4編成 尻手→浜川崎

東海道線 E231系 品川駅・六郷川橋梁付近車窓・川崎駅 2013.05.06

東海道線 E231系 品川駅・六郷川橋梁付近車窓・川崎駅 2013.05.06

国府津車両センターK-03+S-28編成

＜部分＞
00:05 品川駅 到着
01:09 六郷川橋梁から川崎駅へ車窓
03:07 川崎駅出発

（前）JR品川駅 E217系 快速エアポート成田+E231系東海道線 小田原行まとめて
（次）JR川崎駅、尻手駅 東海道線E231系 南武線205系まとめて

JR品川駅 E217系 快速エアポート成田+E231系東海道線 小田原行 2013.05.06

JR品川駅 E217系 快速エアポート成田+E231系東海道線 小田原行 2013.05.06

E217系はY-28+Y-140編成。品川を出ると、東京トンネルの地下線へ入ります。E231系はK-03+S-28編成の普通小田原行。いずれも15両編成

＜部分＞
00:06 E217系 快速エアポート成田 品川駅到着
00:57 E217系 快速エアポート成田 品川出発。東京トンネルへ
01:30 東海道線 E231系 K-03+S-28 小田原行 JR品川駅 到着

（前）E217系 Y-28+Y-140編成 快速エアポート成田 西大井→品川車窓付まとめて
（次）東海道線 E231系 品川駅・六郷川橋梁付近車窓・川崎駅まとめて