こんばんは Suikaです
今日も1日お疲れ様でした。
この土日は 次女が帰っていて 父は嬉しくって嬉しくってしょうがなかったんですけどね
昨日 仕事から帰ってきた時には 次女は寮に戻っていたので
あーあ
なんだろう
空気がまたフツーに戻ったなって
また数日 こんな思いが続くんだろうな
ほんと
男は引きずる生き物だと改めて感じちゃってます
うん
若い頃から ずーっとだ
さーてと
自己満の毎年恒例の正月七福神巡り
横浜金澤七福神
を再開しましょう
暦を半年戻して
5箇所目は柴町(最寄駅:シーサイドライン「海の公園柴口」)から
真言宗御室派
此木山西方寺(このきさんさいほうじ)
寶蔵院(ほうぞういん)
伝承によると
鎌倉時代末期 応長元年(1311)に隣村の長浜村で大津波が起こり 長浜千軒と言われた村は一瞬にして海に流されました。
海中に流されて漂う村人達は この寺の公孫樹の木の麓のかがり火を目安に辿りつき この土地に住み着き 村の名前をお寺の山号の此の木村としたそうで その後 柴村になりました。
以来現在に至るまで 柴村の人々の信仰によって永きにわたりお寺を守ってきました。
そのためか古い形態を残す一村一寺のお寺です。
こちらは
人々の安全と健康を守り 長寿を司る福神
寿老人
拝
今宵はこの辺で失礼します