~ 恩師の御講演「心身の神癒」より ~
第四話
10、神我のみが実在において語ることができる。
ではキリストの名において語るがよい。
そうすればあなたたちの言葉は空しく還ることはないであろう。
11、神我は人間的感覚や外部のものに反応して語ることは決してなく、
常に神より語る。
外なるものを静めるには、
このことを学びとらなければならない。
12、葡萄の木の枝に良き実をみのらせるために父なる神は葡萄園で働き給う。
わたしにとどまり、わたしも又当人達に留まる人々は豊かな実を結ぶであろう。
~ 感謝・合掌 ~