見出し画像

朝の光(聖書の言葉)

「光あれ」 (創世記1:3)

 
「光あれ」  


 
(創世記1:3)口語訳


「神は「光あれ」と言われた。

すると光があった。」
 
 
闇のなかを
 
神が「光あれ」と言います。

 
すると光ができます。

 
神は言葉によって
 
天地を創造しました。



 
人間にはできません。
 
人間は小さな問題も解決できない
 
ことが多いいのです。

 
☆彡


 
(創世記1:1-5)口語訳

「はじめに
神は天と地とを創造された。
地は形なく,むなしく,
やみが淵のおもてにあり,
神の霊が
水のおもてをおおっていた。
神は『光あれ』と言われた。
すると光があった。
神はその光を見て,
良しとされた。
神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ,
やみを夜と名づけられた。
夕となり,また朝となった。
第一日である。」





 
2023.3.10

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「分かち合い(T.N)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事