かなのおきらく小原庄助的人生の定点観測

専業主婦でネトゲーマーの日常をユーモアと小ネタにして綴るブログ。

2月9日(木)のつぶやき

2012年02月10日 03時52分40秒 | 日常
01:58 from TweetDeck
目がぁ 目がぁ (疲れ目で辛いです)

13:52 RT from TweetDeck
黒木メイサの妊娠で落ち込んでいるのは、ファンでもなく、事務所の関係者でもなく、なんとなく役所広司。
やまさんさんのツイート

20:55 from TweetDeck
これはすごい bit.ly/z5XxBC

by kanan_2010 on Twitter

すんすん

2012年02月10日 01時56分49秒 | 日常
ここ数カ月、心の調子がよくなくて、ぐじぐじ泣いてたり、ぽかーんと落ち込んでたり。
調子よくないって自分から申告したし、家人もそのことについては了解してくれてた。
でもやっぱりあたしの調子がよくないと家人に負担がかかり、この数日は毎日話し合い。
問題ひとつひとつを突き詰めて話し合って、どうお互いに譲歩しあうかとか、
どう発想を転換したらラクになるのかなんかを、スンスンと半泣きで話し合いしてた。

表面的なことだけに終始していればわたしも楽だったんだけど、
さっき家人が寝る前に「落ち込んでる本当の理由ってこれ?」って正解言ったった。
あーあ。
あーあーあ。
言葉にしたらダメなんだよ。
正解なんだけどそれ言葉にしたらわたし縛られてしまう。
わたしは言葉に縛られたくないし、本当の原因がほかにもあるかもしれないのに、見逃しちゃうのもやだ。
だからゆっくり自分の中で答えを出そうともがいてたんだ。

でも。
言ってもらって号泣してほっとしてる自分がそこにいて、ちょっと驚いた。


神様は乗り越えられる者にしか、試練を与えないって。そんな話を人に聞いたことがある。
これ以上の試練は無理でしょって神様が思ったに違いない。
わたしはそんな道を選択しようとしてた。
でも家人が、自分の心が、まわりの人たちが、止めてくれた。
これ以上辛い目に自分から会いにいくのはきっと25歳くらいまででいいんだね。
もうとーーーーっくに越えちゃったから、素直に甘えて感謝して生きていこう。


話は違うけど、知人がなにかトラブルそうで、相談者にいろいろアドバイスもらって、決戦の覚悟をしていたようだった。
その一連のツイートを見ながら、大丈夫かなー、なんだか問題はわからないけど知人さん頑張ってーって応援していたら。
家人がぶっとぶような一言を言った。
「いいなー相談者さん。相談してもらえて。俺らには相談なんてこないよね。」
「うん。こないね」
「信頼されていてうらやましい」

学生時代から社会人時代にいたるまで、相談と名のつく愚痴を聞け会や、相談といいつつ自慢話、相談といいつつこっちの忠告を一切聞かない人たちに、
さんざんっぱら時間を取られてきた身にとってはその発言は正直びくーーりだったのです。が。
そうだね、あの知人さんに相談ごとされるくらいの信頼を勝ち得るのは難しそうだ。
相談の質も人が違えば全く違う。
相談がうらやましいというより、信頼がうらやましいんだよね。(あ、本人そう言ってたw)

私たちができることがないかなーと思いながら、そっと知人さんの元気をお祈りいたします。


なんか問題の核心を一切書かずに書こうとしたらわけわかんなくなったなwまあいいやw