全体で２番目の１分２９秒１６をマークし「トップを狙っていたので悔しいです」。それでも、２００５年に新人時代の
涌井は「（１分）３２か３３秒だった」（大迫トレーニングコーチ）と、大幅に上回った。デイリースポーツ
『西武・菊池ぶっ倒れた！競輪トレで完全燃焼 』
０２年に競輪トレを導入して今年が９度目。多くの新人を見てきた同コーチを驚かせた「ど根性」ぶりはチームの２枚看板、
涌井、岸の新人時代を超えていた。SANSPO.COM
『雄星ブルペン最速級！マー君、由規に並んだ…西武』
西武・菊池雄星投手（１８）が１５日にブルペン入りすることが１４日、決定した。
近年でいえば、西武の大物新人では、
涌井が１月２４日にブルペン入り。松坂（現レッドソックス）は、２月３日だった。１月１５日のブルペン入りとなると、田中（楽天）、由規（ヤクルト）と並ぶ異例のスピードだ。スポーツ報知
おまけの西武記事：こっちにもふれてやって～『最年長の意地！剛脚ドラ６、菊池に勝った！！』
ドラフト６位の岡本（ヤマハ）が、１０００メートルタイムトライアルでトップとなる１分２８秒９５をマークした。
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