アメリカ癌学会（サンディエゴ）

　3'-DIE-5'に行ってまいりましたので、ちょうど満開の桜を見逃してしまいました in Japan。

　現地は毎日快晴、日中の最高気温は3日間それぞれ摂氏34度、26度、17度、最低気温は13度（3日目）と寒暖の差も激しく、わびさびのある心地よい気候でした。写真は学会場のすぐ目の前を走っているトローリの線路を写したものです。どうですかこの線路、広軌よりも広いかも、感激。

　空港から市街地までのアクセースも抜群でした。所用にて市街地から北上したところに行きましたが、もっとリーゾトっぽい感じになって、典型的なOL in Japanなどは「わたしここに住みたい!」とか思うんじゃないのって感じでした、コノヤロウ。

　あるアンケートでは留学に行きたい場所第1位ラホヤとのこと。

　スタバではカプチーノ、カプチーノってしつこくたのんだのにフラペチーノがでてきてしまいました。食後のコーヒーを楽しみにしていたのに、満腹でフラペチーノはつらいですって。下手な英語が通じてないだけなんでございますが。

　学会はというと、ひとことで言うととても勉強になったということです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、「担当者１」