競歩の英語訳

リーダーズ英和辞典だと"race walking"ですが、日本陸連公式サイトでは"racing walk"と表記されています。

吾輩としては日本陸連の表記が馴染めますが、正しいのはリーダーズ英和辞典でしょう。

【今朝の身体】

体重：60.1 kg × 体脂肪率︰14.0 ％→除脂肪体重：51.7 kg

安静時心拍数：46 拍／分

体温：36.74℃

【今日のお稽古】Race walking

1時間37分03秒／9.94km（→9分46秒／km）

ケイデンス：131歩／分、歩幅：0.782m／歩

心拍ゾーン毎の時間：①20分0秒、②1時間16分42秒

消費エナジー：402kcal

糠喜びか

今日の起床時に於ける体重は63.1 kgでした。

目標は28日間移動平均値で64kg（≒BMI 20）台なので、継続できるよう工夫します。

 

主観ですが、脂肪は「体のゆとり」だと思います。減らし過ぎると、怪我 etc. からの回復が遅くなる気がします。

 

【今朝の身体】

体重： 63.1 kg ／ 62.1 kg

安静時心拍数：46 bpm ／ 52 bpm

呼吸数：１１ bpm ／ 13 bpm

 

【今日のラン稽古】今日も断続的に雨＠大阪市でした。梅雨はしゃあないです。

鮭だけでなく鱈も

圧力鍋（パール金属製）の高圧モードで20分間加熱すると、中骨は食べられることがわかりました。

中骨のみを加熱するのも非効率なので、玄米ご飯🍚を炊く際に上に乗せて一緒に調理しています。

【今朝の身体】

体重:60.7 kg

体脂肪率:11.6 %

安静時心拍数:47 拍/分

体温:36.4 ℃

【今日のラン稽古】週次の走行距離を調整する為に休みました。

別に何か工夫したのではありませんが

自分なりに理想の体重・体脂肪率・体温でした。

 

【今朝の身体】

体重：60．1 kg

体脂肪率：11．0 %

安静時心拍数：51 拍／分

体温：36．5 ℃

 

【今日のラン稽古】スケジュール休です。

先ず菌活

消化器系のコンディション調整として、出来る範囲で未殺菌の醗酵食品を摂るよう努めます。

 

納豆、白菜塩漬け、どぶろく、ヨーグルト、糠漬けくらい。

どぶろくは摂り過ぎないよう留意してます(笑)。

 

【今朝の身体】

体重:58.8 kg

体脂肪率:12.6 ％

安静時心拍数:47 拍/分

体温:36.8 ℃

 

【今日のラン稽古】Jog

1時間14分06秒／11.07km（→ペース:6分45秒/km、歩幅：0.87m/歩）

心拍数（平均）：124 拍/分

消費エナジー:577kcal

 

おせち料理

 

今年は栗きんとんと黒豆を作りました。

使った砂糖の量は気にしたら負けです(笑)。清水の舞台から飛び降りるつもりでないと投入出来ません。

 

ま、昔々は甘いのが御馳走やってんなぁと再認識しました。

 

【今朝の身体】

体重:58.9 kg

体脂肪率:12.6％

安静時心拍数:48拍/分

体温:36.8 ℃

 

【今日のラン稽古】休み。

青汁よりかはマシ、って程度

甘酒（自作）：ヨーグルト（プレーン／これも自作）：ほうれん草（生を冷凍）＝１：１：０．５のスムージーのことです。

 

この暑い時期に加熱調理せずに、緑黄色野菜をそこそこ（吾輩は100g）摂取出来るのがメリットです。

 

【今朝の身体】

体重：60．5 kg

 

【今日のラン稽古】暑さに負けて休みました…。

 

走る以外の日常生活を鑑みると

体重は63kg程度がええ感じな気がします。

先ずは7日間移動平均で63kg台に載せるのを目指します。

 

【今朝の身体】

体重： 62.4 kg ／ 61.6 kg

安静時心拍数：57 拍／分

（R-R間隔：1,055.77 ms ／標準偏差：22.63 ms ／RMSSD：19 ms ）

 

【今日のラン稽古】休み

明日は立春。走りたいなぁ。

 

 

腸内細菌が「運動をやる気」を誘起する可能性がある

…という、NIH（National Institute of Health、米国国立衛生研究所）のニュースレターが公表されています。原本へのリンクはこちらです。

 

個々の検証をすっ飛ばして簡単にまとめると、マウスにおいては

① 腸内細菌が脂肪酸アミドという物質を生成している。

② この脂肪酸アミドが Cannabinoid receptor 1 という、知覚ニューロンの受容器を刺激する。

③ ②の結果として、大脳基底核の線条体にあるニューロンがドーパミンで活性化される

④ そして「運動をやる気」が向上し、トレッドミルでAll outする迄の走行距離は延びるし、自発的にトレッドミルに乗る頻度も増加する

なのだそうです。なお、大本の論文はNature誌（2022年12月14日付）に掲載されているとのことです。

 

レビューなのであまり詳しくは書いていませんので、腸内細菌の種類によって脂肪酸アミドの生成に違いがあるのかetc. はわかりませんが、微生物まみれ（笑）な発酵食を食べるのはポジティブな効果をもたらしてくれそうです。

 

 

 

起床直後に甘酒を飲んだら

腸管の調子が良い気がします（あくまでも個人の感想ですが）。

具体的には、💩の形が良い＝立派な一本もの、です。

恐らく、麹菌（Aspergillus oryzae）があまりへたらずに腸管に届くことで、腸内の菌叢が良くなっているんかなぁ…と想像しています。

 

もちろん甘酒は自作です。殺菌していません。

 

【今朝の身体】

体重：60.8 kg

心臓関係のデータは取得忘れです。

 

【今日のラン稽古】LSD（→心拍ゾーン②縛り）

2時間01分39秒／18.63km（→6分32秒／km）

心拍数：（平均）115拍／分、（最高）123拍／分

心拍ゾーン①：1分50秒、②1時間51分02秒、③8分33秒

消費エネルギー量：1,163 kcal

ここから走行距離を延ばし、脚を造ります。