日本列島、梅雨にはいりました…
サッカーワールドカップも始まり、世界中が活気に包まれている
ようです
さて、先日から「汗血千里の駒」という坂崎紫瀾さんが書いた
明治時代の小説を読んでいます
高知県で発行されていた『土陽新聞』に掲載されていたそうで
当時の言葉では読みづらいため、現代語訳になっています
色々な本がたくさんでていて、どれを読んだらいいのか
迷ってしまいますよね…
そんなさなかに…
なんと、80年ぶりに龍馬さんが書いた手紙が
発見されたそうですね
大政奉還前のとても緊迫していた状況下にて
後藤象二郎さんにあてた、下書きだったようですが…
もともと筆まめだったといわれる龍馬さん
この現物を拝みに、また高知へいかなくてはなりませんね

サッカーワールドカップも始まり、世界中が活気に包まれている
ようです

さて、先日から「汗血千里の駒」という坂崎紫瀾さんが書いた
明治時代の小説を読んでいます

高知県で発行されていた『土陽新聞』に掲載されていたそうで
当時の言葉では読みづらいため、現代語訳になっています

色々な本がたくさんでていて、どれを読んだらいいのか
迷ってしまいますよね…
そんなさなかに…
なんと、80年ぶりに龍馬さんが書いた手紙が
発見されたそうですね

大政奉還前のとても緊迫していた状況下にて
後藤象二郎さんにあてた、下書きだったようですが…
もともと筆まめだったといわれる龍馬さん

この現物を拝みに、また高知へいかなくてはなりませんね
