東京の廃墟の住まい一角に作業スペースを制作しました。
制作風景を動画に撮ってYouTubeにもあげれるように奥行を調整。
創るにあたって
姿勢、メンタル、視界、配置など色々左右するのでストレスの無い「居心地が良い」空間で制作するのが大切。
妥協した素材や設計、気に入らない雰囲
気で作業すると
作品のどっかにそのノイズが入る気がして
やっぱ
「本物」を創る為には「本物」の空間が必要なんだ。
一流には一流なりの。
二流には二流なりの。
三流には三流なりの。
自分が何流なんだか 知らないけど
高みは目指したいや。
小さいスペースを少しづつ広げてミニマムで自分が納得行く工房へ。
誰かにジャッジされたから どうとかじゃない。
自分の人生、コンディションが最高でいれるか!!
自分自身が「最高にカッコいい!」って浸れる空間に身を置き、そこでとったベストな行動をどれだけ維持できるか。
最高な人生を過ごすには
最高な時間が多けりゃいい。
じゃなきゃこの命に申し訳ない。
両親…先祖に…申し訳ない!
ってなくらいボクはこだわってます!
逆にそれくらいしか こだわりは無くて
それ以外はテキトーで だらしが無いや。
そんな偏った考え方の 物作り人生。
いざッ!