昨日はママユメさん主催の「ママにも撮れる!簡単テクでプロ風写真☆」というカメラ講座に参加してきました。
このブログでもこの講座についてアップしたところ、豊川教室からI瀬さんと、O出さんも申し込まれていました(笑)
お客様と一緒に受講 とっても楽しかったです
子供たちも仲良く遊んでいてなんだか不思議なものですね~。
今回の講師はouchistudioを主催しています美山さつき先生です
名古屋でマタニティ、ベビー、キッズ、プロフィール写真、料理や店舗写真など幅広く活動しています。
折角なので皆様にも少しポイントをおすそ分け
ポイントは3つ
暗い場所での撮影は⇒補正する +/-というマークがあると思いますが、普段0となっているところを+0.3~+1.0の値にする。
基本的には明るくとるときれいに撮れる!ので、+0.5か、0.7くらいにしておくといいかなと思います。
明るい場所での撮影は⇒補正する +/-の値をマイナスにする。
手振れが発生したら⇒ISO感度を上げる800か1600まで。
明るく撮影したり、望遠にして撮影するとどうしても手振れが発生します。その場合はISOを上げること手振れがなくなります。
但し画質は落ちていきます。
いつもオートで何気なく撮影していると思いますが、今回はまず
Aモードに合わせる
F値(絞り)を最小にする
※ デジカメの場合、F値は二種類だけとか、設定がない場合もあります。
ISOを400にあわせる
※ ISOを400⇒800⇒1600と大きくすると手振れを防ぐことができます。
という下準備をしての撮影練習をしました。
半押しでピントをあわせ、とにかくたくさんシャッターを押し(連写モードの活用もお勧めしていました)、ズーム(望遠)で撮影するとよりきれいに撮れるそうです。そして、明るく撮影し、背景に余計なものを入れないで撮る!というのが簡単テクニックです。
あえて遠くに立ち、望遠にしてとると、背景の余計なものが写りこまずに撮影でき、被写体の形もきれいに撮影できるそうです。
ただ望遠にすると手振れしやすくなるので、ISOをあげて撮影するなど、セッティングも重要になるようですね。
なかなか普段の生活での写真に、細かな技術を盛り込んで撮影することは難しいですが・・。
イベントの時など、ここは!!というときは少し意識して撮影したいなと思いました。
そして今回学んだポイントは常に活かせるようにインプットです
このブログでもこの講座についてアップしたところ、豊川教室からI瀬さんと、O出さんも申し込まれていました(笑)
お客様と一緒に受講 とっても楽しかったです
子供たちも仲良く遊んでいてなんだか不思議なものですね~。
今回の講師はouchistudioを主催しています美山さつき先生です
名古屋でマタニティ、ベビー、キッズ、プロフィール写真、料理や店舗写真など幅広く活動しています。
折角なので皆様にも少しポイントをおすそ分け
ポイントは3つ
暗い場所での撮影は⇒補正する +/-というマークがあると思いますが、普段0となっているところを+0.3~+1.0の値にする。
基本的には明るくとるときれいに撮れる!ので、+0.5か、0.7くらいにしておくといいかなと思います。
明るい場所での撮影は⇒補正する +/-の値をマイナスにする。
手振れが発生したら⇒ISO感度を上げる800か1600まで。
明るく撮影したり、望遠にして撮影するとどうしても手振れが発生します。その場合はISOを上げること手振れがなくなります。
但し画質は落ちていきます。
いつもオートで何気なく撮影していると思いますが、今回はまず
Aモードに合わせる
F値(絞り)を最小にする
※ デジカメの場合、F値は二種類だけとか、設定がない場合もあります。
ISOを400にあわせる
※ ISOを400⇒800⇒1600と大きくすると手振れを防ぐことができます。
という下準備をしての撮影練習をしました。
半押しでピントをあわせ、とにかくたくさんシャッターを押し(連写モードの活用もお勧めしていました)、ズーム(望遠)で撮影するとよりきれいに撮れるそうです。そして、明るく撮影し、背景に余計なものを入れないで撮る!というのが簡単テクニックです。
あえて遠くに立ち、望遠にしてとると、背景の余計なものが写りこまずに撮影でき、被写体の形もきれいに撮影できるそうです。
ただ望遠にすると手振れしやすくなるので、ISOをあげて撮影するなど、セッティングも重要になるようですね。
なかなか普段の生活での写真に、細かな技術を盛り込んで撮影することは難しいですが・・。
イベントの時など、ここは!!というときは少し意識して撮影したいなと思いました。
そして今回学んだポイントは常に活かせるようにインプットです
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