神無月の巫女二次創作小説「誰そ彼の枢(くるるぎ)」をお届けします。
月面にそびえたつ巨大な剣の柱を前に、姫子とともにオロチ封印の儀に挑む千歌音。そこで異常が発生し──…。
2009年4月27日より不定期連載している長編シリーズ「花ざかりの社」、その第三章となります。
2024年10月の20周年記念の短編「君の瞳に生まれたエフェメラ」の更新中に目次再構成し、この章は第三章の扱いとなります。今回もひめちか尽くしッ(笑)!!
前章が雪の日で終わったので、この章も冬を想定してこの時期にスタートさせました。
甘めでなく、ややひんやりするお話ですが、長く寒くなった夜の手すさびにお楽しみくださいますと嬉しいです。姫千歌があるときとないときでは、ご家庭の幸せが段違いなのです!(大げさ)
更新はブログ本館「陽出る処の書紀」にて。
お読みになりたい方は [神無月の巫女二次小説 其の一]→「花ざかりの社シリーズ」→「誰そ彼の枢(くるるぎ)」(目次)からどうぞ。
(構想執筆;2005年11月某日より、第三章掲載;2025年1月12日~)
月面にそびえたつ巨大な剣の柱を前に、姫子とともにオロチ封印の儀に挑む千歌音。そこで異常が発生し──…。
2009年4月27日より不定期連載している長編シリーズ「花ざかりの社」、その第三章となります。
2024年10月の20周年記念の短編「君の瞳に生まれたエフェメラ」の更新中に目次再構成し、この章は第三章の扱いとなります。今回もひめちか尽くしッ(笑)!!
前章が雪の日で終わったので、この章も冬を想定してこの時期にスタートさせました。
甘めでなく、ややひんやりするお話ですが、長く寒くなった夜の手すさびにお楽しみくださいますと嬉しいです。姫千歌があるときとないときでは、ご家庭の幸せが段違いなのです!(大げさ)
更新はブログ本館「陽出る処の書紀」にて。
お読みになりたい方は [神無月の巫女二次小説 其の一]→「花ざかりの社シリーズ」→「誰そ彼の枢(くるるぎ)」(目次)からどうぞ。
(構想執筆;2005年11月某日より、第三章掲載;2025年1月12日~)