慶喜と篤太夫を返上する決意を
すること。
慶喜との会話でもう会えないのかと
とても悲しさや寂しい気持ちが
込み上げて泣けてきました。
『自分のことは忘れて日本の
ために尽くせ』と栄一に最後の
命を下す。
最後の命(命令)を伝えることの
慶喜の気持ち。
栄一の奥底を感じていたのかと
思うと切なすぎます。
美賀君の『よくぞいきてください
ました』
美賀君は心からの想いを慶喜に
伝えたのでしょうね。
とても会いたかったでしょう。
愛おしかったでしょう。
どちらのシーンも心に響きました。
吉沢君も剛君も本当に素晴らしい
役者だと何度も感じています!