独り言…

去年の鮎釣シーズン終盤に、鮎釣終了を決意する引き金となったある事件が有りました

昨年の９月後半の日記を読んでいた方は覚えているかも知れませんが…

鮎釣に必要なある『道具』を無くしてしまったのですが、つい最近それを意外なところで発見しました

何故それが自分の物だと分ったかと言うと
何度も壊れては修理したり、
部品を自作して取り替えたりしていたので、
市販品では同じ物は絶対に手に入らないからです。
それを持っていた人は、多数の人目の有る場所で堂々と『それ』を持っていました

鮎の友釣りをやり始めて思ったのですが
『釣のマナー』とか『他人への心遣い』が無いバカたれが多すぎる

特に俺のホームグランドの中津川や相模川に多く見られます
派手なメーカーブランドで統一している連中に幅寄せや割り込みをされると、
貧乏釣り師の俺としては１０倍頭にきます

あっ　話が横道にそれたので、このくらいにしておきます。
人の道具をパクッて使うのはマナー以前に、人間性の問題ですよね～