失礼ながらブロードストリートとセラフィックロップがいなかったら1600万条件かと見間違うはどのメンバー構成。ここは勢いのある軽ハンデ馬から入りたい。◎は「ポルカマズルカ」。のるかそるかポルカマズルカってどっかで書いたなと思ったら、思い出しました。→ここ。牝馬なのに菊花賞に出てきたんですね。結果は見せ場もない１７着。ティンバーカントリーは確かにアドマイヤドンでダートのイメージが強いけれど、母系近親にダンスパートナー、ダンスインザムード、牡馬ならダンスインザダーク。降級してやっと1000万条件を勝ったばかりの馬だけれど、５２キロと鞍上ウイリアムズでここはなんとかならないもんか。ここはのるかそるかの勝負だな。ポルカ・オ・ドルカだね。相手はこの前ツイッターでユーイチに応援つぶやきをしたら無視されたのは置いておいて「イタリアンレッド」を。強い４歳馬なら「アスカトップレディ」。 あとは重賞勝ち馬の「フミノイマージン」「ブロードストリート」は押さえ、いつも買っているけど一向に激走しない「アースシンボル」まで目を引いて印は下記のとおり。
◎ポルカマズルカ
〇イタリアンレッド
▲アスカトップレディ
△フミノイマージン
△ブロードストリート
×アースシンボル
◎〇の２頭軸３連単マルチ。
中山でバーデンバーデンっていまひとつピンとこないけれどこっちはＣＢＣ賞に出てこなかった「シンボリグラン」から馬連総流し。
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←骨折した肋骨が痛くて昨日はナニワおやじとカラオケ行ってました。
