セブ土産に、ドリアンバー(お菓子)を会社で配ったら
匂いが忠実で、大ヒンシュクでした。
カオリです。
***
旅の楽しみのひとつに郷土料理がありますね。
ホントは屋台で土地の人と一緒に食べたかったのですが
勇気も英語力も乏しい二人は
屋台ではバナナフリッターを買うにとどめ、
スーパーやデパートのフードコートでガマンです。
でも、ちゃんとした時間に行けば、いろんな地元料理があって安く楽しめるんですよ。
二人分でビールを含めても500円くらい。
パティスという魚醤油がベースなのか親しみやすい味。
一応フォークもくれたけど、周りにならってビニール袋を手にかぶせて手づかみです。
主食のインディカ米は思ったよりおいしく、料理に合っていました。
以前ベトナム旅行でごはんの匂いが気になって食べられなかったことがあったので、
気になっていたのだけど取り越し苦労でしたよ。
フィリピン版かき氷「ハロハロ」
上に乗っている紫色はUBE(紫芋)アイス。
カキ氷の下にはアズキやらドライマンゴーやらいろいろ詰まっていました。
一人では食べきれません。
タクシーの運転手さんがおいしいと言っていたヤギ。
町のいたるところで放し飼いされています。
ビールなどお酒も安いので町でたくさん買い込みました。
時期が早くてドリアンを食べられなかったのが残念。
そのかわりマンゴーをたくさん食べました。
もっとおいしいものがたくさんあっただろうに
会話力や情報不足でチャレンジできなかったのはもったいなかったな。
日本人と見れば商売人がどんどん話し掛けてくるけれど
それほど治安が悪い印象は受けません。
「ただし、広い通り一本中に入ってはいけないよ。」
とは、現地で働く日本人よりの忠告。
でも、
困っているワタシ達に相席の親子が食べ方を教えてくれたり
町の人も大抵の人はニコニコして愛想が良かったのが印象的でした。
匂いが忠実で、大ヒンシュクでした。
カオリです。
***
旅の楽しみのひとつに郷土料理がありますね。
ホントは屋台で土地の人と一緒に食べたかったのですが
勇気も英語力も乏しい二人は
屋台ではバナナフリッターを買うにとどめ、
スーパーやデパートのフードコートでガマンです。
でも、ちゃんとした時間に行けば、いろんな地元料理があって安く楽しめるんですよ。


二人分でビールを含めても500円くらい。
パティスという魚醤油がベースなのか親しみやすい味。
一応フォークもくれたけど、周りにならってビニール袋を手にかぶせて手づかみです。
主食のインディカ米は思ったよりおいしく、料理に合っていました。
以前ベトナム旅行でごはんの匂いが気になって食べられなかったことがあったので、
気になっていたのだけど取り越し苦労でしたよ。

フィリピン版かき氷「ハロハロ」
上に乗っている紫色はUBE(紫芋)アイス。
カキ氷の下にはアズキやらドライマンゴーやらいろいろ詰まっていました。
一人では食べきれません。

タクシーの運転手さんがおいしいと言っていたヤギ。
町のいたるところで放し飼いされています。
ビールなどお酒も安いので町でたくさん買い込みました。
時期が早くてドリアンを食べられなかったのが残念。
そのかわりマンゴーをたくさん食べました。
もっとおいしいものがたくさんあっただろうに
会話力や情報不足でチャレンジできなかったのはもったいなかったな。
日本人と見れば商売人がどんどん話し掛けてくるけれど
それほど治安が悪い印象は受けません。
「ただし、広い通り一本中に入ってはいけないよ。」
とは、現地で働く日本人よりの忠告。
でも、
困っているワタシ達に相席の親子が食べ方を教えてくれたり
町の人も大抵の人はニコニコして愛想が良かったのが印象的でした。
鹿児島でも離島の方(奄美より南)に行くと日常的にヤギ食べます。だからヤギを飼っている家多いです。でもちょっと臭みがあるかな。
うちの宮崎のおばあちゃんの家でも昔はヤギを飼っていて(牛も鶏も犬もウサギもその頃は飼ってた)ヤギ乳とか飲まされてましたよ。おやつは畑でもいできたきゅうりやトマトを井戸水で冷やしたものだったし、川で泳いでたし。私はそんな話をすると、いつも時代の子だよといわれます。年齢詐称してるといわれますよ。
イイトコだけ見てこれれば
それは幸いなこと
ご飯がおいしいってうれしいですよね!
バリバリの日本人の私としては重要なことです。はい。
でも、羊苦手な私はヤギ肉もきっとだめでしょう・・
スバラシイ生活ですね。
ワタシも田舎のおばあちゃんちでは
採れたて野菜や産みたてたまごを食べましたよ。
今考えると贅沢。
やぎ乳ってどんな味なんだろ。
どうも、やぎのチーズのイメージが。。。
あんまり冒険しなかったんですよ。
普通に値段をふっかけられたりはしたけれど
それくらいなもんで。
慎重派なのでえらい怖い思いも
すんごい楽しい思いもできないのです。
とりあえず、良かったということで。
ドリアンお腹一杯食べたかったんだけどねー。
ニオイはすんごいですよ。
さすが王様ってかんじで。
お試しあれ。
お料理は豚肉とシーフードが多い気がしましたよ。
セブ島、人情の町?
しかし、トイレの問題は切実ですね・・・。
私は、無理・・・・。
それでも、楽しそうな雰囲気が伝わりましたよ!
次のときは屋台の熱気を味わえるといいですね。
前の記事の「南の哀愁」はヅカネタですよ~。
土産話はまだある、はず。。。
次また行くことはたぶんないと思う。
やはりヅカだったのか。
ワタシのお土産を口にしてみんな無言になってました。
楽しいお茶の時間に。
ドリアン自体はおいしーんですよね。
クリーミーで。
3日間玉ねぎを食べ続けた人のウ○コみたいな匂いしません?