昨日は野毛で
流しッ
ご来店の皆様
お聴きいただき
心よりアリガトウゴザイマシタッ
昨日の野毛も
とてもオモシロく
ワイワイとにぎやかで
話ながら飲みながら
唄わせて貰ってイタ
それと
昨日ちょっとだけ
散歩していたんだケド
これを見つけた
幕末ぅッ〇
歩いてイテ
ここって生麦のあたりだなぁ～
とぼんやり想ってイタラ
ふと横に
立ってイタ
後に時代を左右する
更なる大きな事件とナル
一応引用→→
生麦事件（なまむぎじけん）は、江戸時代末期（幕末）の文久2年8月21日（1862年9月14日）に、武蔵国橘樹郡生麦村（現・神奈川県横浜市鶴見区生麦）付近において、薩摩藩主島津茂久（忠義）の父・島津久光の行列に乱入した騎馬のイギリス人たちを、供回りの藩士たちが殺傷（1名死亡、2名重傷）した事件である。
(Wikipedia引用)
幕末の偉人で好きなのは
勝海舟ダ
今の世に伝わっている
勝海舟の考え方が
トテモ好きだ
勝の最期のコトバは
「これでおしまい」
そういって
逝ったソウダ
なんとも勝海舟らしい
冷静というか沈着というか
らしいコトバ
有名な勝の名言は
行いは俺のもの、批判は他人のもの。私の知れた事ではない
ダロウか？
SNSで
誰もが気軽に持論をつぶやけるようになり
拡散されるようになり
批判もなんとも手軽にできるものになり
(↑この上の
3行の文章の端々にめちゃくちゃ矛盾を感じル笑)
行いは俺のもの、批判は他人のもの。私の知れた事ではない
今の世の中に
ホントにダイジな考え方だナァ
私の知れた事ではない
というのは
言うまでもなく
行いが伴ってないと
説得力がないのダケレド
時々めちゃくちゃ難しいケド
“行い”を行いながら
批判に心泳がず
批判をひとつの現象として
ムシするんでなしに受け止めつつ
受け流すべきものはトキに流し
(ここらへん自分はスーパードライだ
ちなみにビールのスーパードライも大好きだ)
自分の善し悪しに正直にナッテ
たのしくいきたいモンダ
世間は自分が思ってる以上に
ワタシでは計り知れないくらい広いし
時代はいつだって流れているから
ガッチガチに固めるのも絶対違う
観念や正解・不正解などなども
ながれてながれて変わってイク
だからこそ
この世の中にいる上で
この世の中と関わり合いながら
自分の善し悪しを時々立ち止まって見つめなおすのは
めちゃくちゃダイジだ
と
言いつつ
小難しい論理は実際どうでもいい
というわけではないのだケド
それ以上に
ダイジなものがあって
今日もメシが美味かった
今日もビールが美味かった
そして
自分は自分のなすべきことシナサイ！
精進精進ッ〇
これイチバン
ファイト―
イッパァァァアアーツッ
↑可愛いバッジ貰ったヨ
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