明るい午前中。
リビングのカーテンと窓を開けて
朝ごはんの支度を。
夜型を朝型に変えよう期間、
この時間が結構
気分がよい。
“もやし”をどうにか美味しく食べようと思って
茹でたあとに
しょうゆ・みりん・梅肉をからめてみた。
うーん、何かオシイ味だ…。
1袋分やったので
残りの分、塩でも足してみようと思う。
昨日、ギターの練習タイムに
Gm/CからのF6に移動する練習をひたすらしていました。
昔は「6」を使う曲
オリジナルで一切なかったけど
とある人とスタジオに入る機会を頂き
その人の楽曲の譜面をいただいた時に
「6」とか
押さえたことないコードだらけで。
最初、まったく押さえられなくて
血が出るくらいやっても押さえられず
それでも「できない」は論外なので
血がでてきて(笑)
当たり前だけど「できない」は論外なので
むしろ痛いのが嬉しいという
ちょっとヘンタイな気分でもあって
そのうち痛みもなくなってきて
スタジオが終わって。
あとで何気なしにギターを鳴らしていたら
その時のコードを弾きたくなり
何気なしに、じゃらぁ~んっと。
そうしたら、
聴いていて響きが心地よく
練習するようになってから
やたら使いたがる、
のが今です。
これをコード的青春と呼びます。
いや、使いたがるというのもあるのですが。
自分のオリジナル曲のメロディラインとコードを改めて見直すと
ここ「6」のほうがスムーズでは…?
とか、
「6」のほうがメロディが自然に聴こえる…?
というのが多かった。
恐らく自分が「弾いてきた」のではなくて
「聴いてきた」曲が
そういったものが多くて
実はメロディを考えている時に
頭の中で本当に鳴っているコードが
違かったのではないか?と気づいたのが
ようやく去年。
最近は
普段あまり押さえないコードを
スムーズに押さえる練習が楽しく
ゲーム感覚で鼻歌を歌いながらやっている。
新曲を週末には描きたくて
シンプルなコードになるか
はたまたここぞとばかりに使ってくるか分からないけど
別の仕事をしつつ作詞・作曲にいそしみたいと思います〇
ではでは。
今日もやったりますかー!っと。
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17(日)浅草Gold Sounds※ダンスとコラボレーションライブ
30(土)四日市エンタメ奏庫 新笑宴(三重)
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