せっかく、5年ぶりかなんだか知らないけど出演してもらったのに、れいなちゃんを表紙にしない
オリコンってダメだな・・・相武ちゃんも好きだけどね。
そのようなわけで、「デビュー」9月号をチェックしてきました。買ってこいよって感じですか?
まぁそのあたりは省略しますが、アップフロントが声優をオーディションで獲得しようと
しているそうで、その一環で、小春ちゃんではなく、あえて、れいなちゃん独占インタビュー!!
というのがいいじゃないですか!!
1ページしかないインタビュー記事でしたが、れいなちゃんはかなり濃いことを話しています。
最初、声優になったきっかけは、小春ちゃんに憧れたということですが、ただ憧れるだけでなく、
しっかりと「声優をやりたい」とアピったところが偉いですね。れいなちゃんは今の娘。の中では、
さゆとは違う「自分大好き」をこれでもかと発揮しています。さゆはよくあるかわいさへの自惚れ、
れいなちゃんは、「自分が目立ちたい!」という思いを発揮する「自分大好き」です。
しかし憧れだけで始めた声優の仕事も、見た目ほど楽しいものではないことも悟りますが、
4ヶ月経った今となっては、「声優のいろは」の「ろ」ぐらいまでは学び取ることができて、
かつ、声優で得たスキルを発揮できているようで、アピっただけあると思います。
後半はオーディション雑誌らしく、オーディションのころの話をしています。応募の時には、
ビデオで歌っているところを撮影したのですが、何度も撮りなおして、いちばんの出来のものを
提出したということです。その理由が「後悔したくないから」というのがいいですよね。
せっかくのオーディションの機会なんだし、ホントの自分をさらけ出すのは当然なのですが、
れいなちゃんはオーディション応募の時点から、自分をいかにしてアピればよいのかを
心掛けていたのでしょう。
背が小さく、胸も小さいけど、だからこそ、どうすれば自分が大所帯の中で大きく見せることが
できるのかを、れいなちゃんはすごくわかっていると思いますし、それに向けての努力も惜しまない、
ホントにいい子ですよ。自分のラジオではよく「リハーサルつらい」とか「ダンスを覚えられない!」と
弱音を吐くけど、本番ではきっちりと用意できているんだから、ホントに素晴らしいと思います。
だからこそ、「田中れいな」はすごいんです!人気も高くて、今はハローのエースなんです。
そして、自分もそんなれいなちゃんのために必死になれるんだなと思っています。
オリコンってダメだな・・・相武ちゃんも好きだけどね。
そのようなわけで、「デビュー」9月号をチェックしてきました。買ってこいよって感じですか?
まぁそのあたりは省略しますが、アップフロントが声優をオーディションで獲得しようと
しているそうで、その一環で、小春ちゃんではなく、あえて、れいなちゃん独占インタビュー!!
というのがいいじゃないですか!!
1ページしかないインタビュー記事でしたが、れいなちゃんはかなり濃いことを話しています。
最初、声優になったきっかけは、小春ちゃんに憧れたということですが、ただ憧れるだけでなく、
しっかりと「声優をやりたい」とアピったところが偉いですね。れいなちゃんは今の娘。の中では、
さゆとは違う「自分大好き」をこれでもかと発揮しています。さゆはよくあるかわいさへの自惚れ、
れいなちゃんは、「自分が目立ちたい!」という思いを発揮する「自分大好き」です。
しかし憧れだけで始めた声優の仕事も、見た目ほど楽しいものではないことも悟りますが、
4ヶ月経った今となっては、「声優のいろは」の「ろ」ぐらいまでは学び取ることができて、
かつ、声優で得たスキルを発揮できているようで、アピっただけあると思います。
後半はオーディション雑誌らしく、オーディションのころの話をしています。応募の時には、
ビデオで歌っているところを撮影したのですが、何度も撮りなおして、いちばんの出来のものを
提出したということです。その理由が「後悔したくないから」というのがいいですよね。
せっかくのオーディションの機会なんだし、ホントの自分をさらけ出すのは当然なのですが、
れいなちゃんはオーディション応募の時点から、自分をいかにしてアピればよいのかを
心掛けていたのでしょう。
背が小さく、胸も小さいけど、だからこそ、どうすれば自分が大所帯の中で大きく見せることが
できるのかを、れいなちゃんはすごくわかっていると思いますし、それに向けての努力も惜しまない、
ホントにいい子ですよ。自分のラジオではよく「リハーサルつらい」とか「ダンスを覚えられない!」と
弱音を吐くけど、本番ではきっちりと用意できているんだから、ホントに素晴らしいと思います。
だからこそ、「田中れいな」はすごいんです!人気も高くて、今はハローのエースなんです。
そして、自分もそんなれいなちゃんのために必死になれるんだなと思っています。
De・View (デ・ビュー) 2008年 09月号 [雑誌] オリコン・エンタテイメント このアイテムの詳細を見る |