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[水無月の真希まつり3]Invitation7月号

2006-06-21 00:38:28 | 堀北真希ちゃん
Invitation (インビテーション) 2006年 07月号 [雑誌]
missmatch―堀北真希×黒木メイサ×シノヤマキシン
テレビばかりではネタが埋まらないので「水無月の真希まつり」では雑誌も取り上げます。

"Invitation"という「ぴあ」のちょっと大人向けの雑誌ですが、そこで美少女特集が組まれてたので
思わず買ってしまいました。表紙が「真希&メイサ」というのもあったのですが。大人向け雑誌なので
読み物も結構あるのですが、そのあたりは時間があるときにゆっくり読むとして、「U21」の女の子を
わんさかと集めているだけにあって大小問わず推しがいっぱい!w

「真希&メイサ」の次が榮倉奈々ちゃんだし、少し後は恵梨香たんも大きめに扱われていました。
がっき~の推され様が小さかったのはちょっとガッカリ。この特集の中に「では、なぜU-21なのか?」という
読み物があるのですが、先述したように後で読みます。自分の中では「U-21」というよりは(サッカーの
U-21と歩調を合わせているだけっぽいんだけど)「class of '88」ですよね。「真希&メイサ」もそうだけど。

ただパラパラっと見たところ、ほとんどが女優メインなんですよね。歌をほぼメインでやっている人で
入っているのは松浦さんとAKBだけですか?(AKBってみんな21歳以下なの?)でもこのどちらも、
歌ではなくてCMキャラという扱いです。ハローだって21歳以下にしろ88年生まれにしろいい子は
たくさんいるけど(娘。だって全員21歳以下だし)、それらの子たちを使いこなせていないというか、
歌をメインでやる(またはやらざるを得ない)ことに意義を見出しているのか、いずれにしても、
何かもったいない感じもしてきます。

やはり今は歌ばかりよりも演技の要素が強い方が受けるんでしょう。演技ができる土壌が発達してきた
という社会的な変化もあるように思えます(個々の作品の良し悪しは別にしても)。自分もハロモニより
「ギャルサー」やまだ始まってない夏からのドラマの方に必死になっているくらいだし(ハロモニは
ちゃんと見てますよ!まだこの間の分見ていないけど)。

ていうか、ぜんぜん「真希まつり」になっていないけど、要は「missmatch」を買おうかどうか
少し悩んでいるということです。


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