カメラ散歩

楽しい撮影

鞆の浦の火祭り

2017年07月22日 | 日記
久々に鞆の浦に、火祭りを
見に行く。
伝統ある行事だが、
街の男衆が150キロあるたいまつに火を放ち
神社を何時間もかけて上る、
見物人水かけの人たち、そしてカメラマン、、
熱さと怖さで近づけない、
松明を担いだ男衆は地獄の苦しみのように見えた。麻の袋のようなもので背中で燃える
松明の日を避けていたが、炎が燃えると水をぶっかけるが、焼け石に水のように見えた。
なんとか接近して写真に撮ってみた。