久しぶりに過去の万枚データです。
過去のデータを改めて見直すと、意外と万枚が有ってビックリです。
今回の機種は「アントニオ猪木という名のパチスロ機」です。
この頃のメイン機種は「アラジンA」でした。
この日も朝から「アラジンA」を打っていましたが、他に何台か高設定と思われる台が有ったのでヤメ。
猪木は進んで打つ事は無かったが、まだ回されていない台が有ったので移動。
おそらく気分転換で座ったのだと思います。
当時は設定公開をしてましたが、猪木に一番上が入る事は余り無かった。
4号機だったら設定5でも十分ですけどね。
1台目を打っている最中に、「全機種に設定6有り!!」との店内放送が入る。
既にこの台は設定6の可能性は低かったので、少し流して2台目に移動。
そして2台目に座った台が設定6でした。
いきなりのRBから闘魂注入!!でも自力で当てられず・・・。
その後もRBを引けば闘魂注入されるが、なにせ自力で当てられない。
BB後の高確率でも弱ハズレが引けない・・・なんとかBBの連打で耐える展開。
もうダメか・・・結果的に最後と成ったBB中に強ハズレ!!
続いてRBで自力1回、本日初の注入2回で、やっと上へ突き抜ける。
いや~出る時はアッサリですね。
そして猪木での万枚データがこれです。
2003年10月3日、アントニオ猪木という名のパチスロ機。
6701G、BB21回、RB9回、TC49回。
投資9K、回収枚数11207枚。
それなりにBBは引いているが、高確率で弱ハズレが2回だったみたいです。
低確率を含めても、弱ハズレ自体が23回しか引けなかった様です。
この1台だけで約11時間の稼働なんて、この頃は元気だったんですね。
ハラハラドキドキの展開でしたが、最後の最後に劇的な勝利でした。
明日はもう1機種万枚データが有るので、そのデータを載せたいと思います。