７月２６日（木） 虫が良すぎるんだよ！！

今日の試合も自ら勝ちを放棄した。


　　　　　　　　　


ランナーが出ないとは言え無策・・・たまにランナーが出ても無策。


このチームのサインは、「打て」、「待て」、「送りバント」の３種類なのか？
ここで機動力について考える。


単独スチールだけが機動力ではない。
エンドラン、ダブルスチール、バントエンドラン、スクイズ、セーフティースクイズ。


機動力を使った攻撃は、ランナーの足が速くないと出来ない訳ではない。


ただ打つのを待つだけで勝とうなんて・・・
虫が良すぎるんだよ！！


そして摩訶不思議な選手起用・・・このチーム、やっぱりベンチがアホだ。

７月２５日（水） ベンチが〇ホ

何だこのチーム。


　　　　　　　


同じ様な負け方ばかり・・・ベンチがア〇だからか？
そう、ベンチが〇ホだからです。


今日はどんな言い訳が聞けるか楽しみです。

７月２４日（火） 初歩的なミス

６回裏、リクエストにより判定が覆る。


　　　　　　　　　


レフト前に打球が飛んだ瞬間、Ｇ党の誰もが同点になると確信したでしょう。
あそこで同点になっていたら、違う試合結果になっていたかもしれません。


勝っていたかもしれない試合を・・・
初歩的なミスで落としてしまった。


走者の岡本は、背後からの返球を自分で確認する事は出来ません。
次打者の田中俊太のゼスチャーで、どの様な返球か判断するのです。


次打者である田中俊太のゼスチャーが問題でした。


ただ滑り込めとゼスチャーするのではなく、回り込めとゼスチャーすべきでした。
すべきと言うよりも、するのが当然・・・そう、明らかなミスです。


勝てないチームにミスは付き物です。
本人が気が付いているかは分かりませんが、同じミスを繰り返さなければ良いのです。


それにしても弱いな・・・弱過ぎて応援する事すら嫌になりそうだ。

７月２４日（火） 本拠地では勝てよ！！

声を大にして言いたい事がある。


せめて本拠地では勝てよ！！
東京ドームで 「貯金１」 じゃ話にならない。


　　　　　　　　　


東京ドームがビジター化している事に、選手もフロントも何も感じないのだろう。

７月２３日（月） 来シーズンの指揮官は誰だ！！

早くも２０１８年は終わりを迎え、２０１９年に向けスタートする時期となった。


来シーズンの
　　　指揮官は誰だ！！


今の戦力＆チーム状況で、自ら手を上げる有力ＯＢは居ないと思われる。
球団上層部は何の手立てもなく、再び現役選手を指揮官にするしかない。


そして指揮官に祭り上げられるのは、まだまだ現役に拘る阿部慎之助である。
強引に慎之助を引退させ、そのまま指揮官への流れを画策する。


　　　　　　　　　　　　


球団上層部は今回もミスターを駆り出し、慎之助を説得しようと考える。
しかし２人続けて無理強いは出来ないと、ミスターは球団上層部の依頼に耳を貸さない。


後ろ盾を失った球団上層部は、「ファンの為に」 と心にもない言葉を出して交渉。
「ファンの為に」 と言う言葉を蔑ろに出来ない慎之助は、現役引退と指揮官就任を承諾。


またしても大きな戦力を失ったチームは、球団史上最悪の暗黒時代へと突入する。


こんな展開があっても不思議ではないのが、今のＧ球団の現状であると思います。