戦場で身を守ってくれる甲冑（鎧や兜）は、武家にとって、特に男子にとって、とても大事なものでした。
端午の節句では、鎧兜は子どもに災いがふりかからず、無事に逞しく成長するようにとの願いを込めて飾られています。
菖蒲は昔から薬草としてよく使われてきました。 五月五日に菖蒲湯をたててはいるのも、無病息災を念じたものだからです。
端午の節句に、武家が旗指物や吹流しを飾ったのに対抗して、町家が鯉のぼりを掲げたとの説もあります。
真鯉がお父さん、緋鯉がお母さん、小さい緋鯉が子供たちです。 （ネットで検索）
mokaさん、こんばんは！
拙いお絵描きブログですが、
motokoさん、ありがとうございます。
孫は、お外が好きで
雨は昨日の夜から朝方まで降りました。
確かに鯉のぼりが少なくなりました。
こんにちは、あきこさん。
今晩は、夢子さん。
兜は塗りつぶし効果→パターンを
