私の母が大好きだった♡らも♡
足の悪い母のトイレにも付き添い、じっとお座りで待って~
帰りは先頭に立ってゆっくり部屋へと案内してたね。
母は優しく撫でながら、いつも『ありがとう』と言っていた。
一緒に散歩して楽しかったね♪
お隣さんに「おはよう、らもちゃん」と声をかけられると
長くて太いしっぽを左右にパタンパタンして にゃ~と短く鳴いたね。
せっかく仲良しになれたのに…と残念がっておられたよ。
5日たったけど、居ないことが寂しくて…涙。
残った小さい猫はなぜか らもと過ごした場所に帰らず、
新たな居場所を見つけた。
私も前に向かって進まなければ~!
ありがとう らも 。 出不精な私を散歩に誘ってくれて。
ブログには書かないと決めていましたが、
あまりにも突然だったので、
ショックが大きく…
きちんと事実と向き合うためにも
書き残すことにしました。
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