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カタスミ

ネバーエンディング・ストーリー

言わずもがな、ファンタジーの名作です。
昔見た記憶はあるのですが、内容忘れちゃったので再視聴。
以下ネタバレあり。






























昔は面白かったんですけどね…
今見たらもう眠い眠いwww
何度寝落ちした事か…
やっぱ子供向けなんだろうなぁ…
台詞とか無くて情景描写みたいなシーンが多くて
そのたびに寝落ちですよ…w

子役はみんなかわいくて
特にアトレーユ役の子はほんと美少年。
うっかり現在の彼らを検索してしまって
あ~…ってなりましたw

いじめられっ子のバスチアンが
不思議な本を読んでいき、物語の中と繋がる話。
無に襲われる世界ファンタジアを救うには
バスチアンの力が必要であったとさ。
バスチアンはずっと本を読んでて
選ばれた戦士アトレーユとずっと旅する訳ですね。
アトレーユがずっと頑張ってきたけど
最後に良いところかっさらっていくのはバスチアンなのなw
いじめっ子に復讐するのに幸運の龍ファルコンが
現実にまで出てくるのはちょっとやり過ぎなような^^;
一体どうやって出てきたの…
そして最後が『続きはまた別の話で』みたいな終わり方ですっきりせんわ~(;´Д`)

子供の頃見て面白かった物が大人になってからも面白いとは限らないという
典型的映画だったように思う。
1時間半くらいしかないのに、とにかくよく寝られたw
子役のかわいさでなんとか持った感じ。
星は2.5。

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