堅い話が続いたのでニュース関係は楽に行こうかと。
●日本、ブラジルと引分 コンフェデ杯
日本はブラジルと2-2で引き分けた。
ともに通算1勝1分け1敗の勝ち点4で並んだが、
得失点差で劣る日本はB組3位となり、前回大会に続いて準決勝進出を逃した。
前半4分に日本先制かと思いきや判定はオフサイド
その後前半10分にブラジルが先制、同27分に中村俊輔のゴールで同点、
直後前半32分にブラジルに突き放され、後半43分に大黒のゴールで同点。
結構なシーソーゲームで楽しそうだったのね。
朝目覚ましはかけたんだけど寝た。
選手の試合後のコメントも自信に繋がるような感じだったので
これからが楽しみになりました。
■みのもんた失言でスポンサーが降板!
「みのもんたの朝ズバッ! 」の中で失言、スポンサーが降板していたらしい。
ビールについて語った際「ビオフェルミンなんかのむよりビールを飲んだ方がいい」と発言。
同番組のスポンサーだったビオフェルミン製薬が降板。
番組関係者は
「スポンサーは曜日ごとに日替わりのケースもあり、
提供会社を失念した上でのミスではないか」と話している。
・・・・なんからしくないというか間抜けなミスだな。
●田中幸代打3ラン ハム6連勝
田中幸雄、20年目のひと振りが接戦にケリ!
6-5の9回1死一、三塁、日本ハムは代打・田中が初球を迷わず振り切った。
実に661日ぶりの3ランで6連勝と4位浮上を呼び込んだ。
「真っすぐに詰まるようになって、もう本塁打は打てないんじゃないかと思った」
周りに勧められ眼鏡をかけたが距離感がつかめず悩んだりもした。
通算1942安打、991打点と少しずつ偉業に近づいてきた。
田中選手が打ったこと、6連勝、4位浮上も嬉しいが
首位のロッテに買ったというのが嬉しい。
独走を止めて面白くなって欲しいモノだ。
■「正直のところ、どうでもいい」
米映画協会が実施した映画の名台詞を選ぶ投票で、
「風と共に去りぬ」でクラーク・ゲーブルが演じたレット・バトラーの一言
「正直のところ、どうでもいい」(Frankly, my dear, I don't give a damn)が首位に。
CBSテレビの番組で放送された投票結果によると、
2位は「ゴッドファーザー」でマーロン・ブランド扮するマフィアの首領が言う
「彼に断れない申し入れを突きつける」(I'm going to make him an offer he can't refuse)。
3位には、「波止場」で不良青年役のブランドが自己主張するくだりの
「おれはボクサーになるはずだった」(I coulda been a contender)
AFIは毎年、映画業界の会員1500人余りを対象に、印象に残る場面や登場人物などをテーマに投票を行っている。
なんか以外と普通な台詞ばかりのような気がするのは気のせい?
”正直のところ”って、”正直なところ”の間違いじゃないかという気もするし。
想い出の台詞と言うことで今度ネタにするのも面白そう。
今朝のサッカーは書いたとおり見なかったです。
昨夜マシュー見ていて早く寝なかったというのもあるんだけどね(笑)
何にしても今回のコンフェデ杯は
初戦に負けて次戦に買って、最後に世界王者と引き分けたと言う結果に終わった。
引き分けを良しとは言いたくないけどこの際良しとしておく。
加地のオフサイドの分日本の方がブラジルのゴールネットを多く揺らしたんだから(笑)
ただ、ここで勝っていたら
ブラジルを破って決勝に進んでドイツと戦う。
これは凄く面白そうだったよなぁ。。。。と思うとちょっとやり切れない(笑)
●日本、ブラジルと引分 コンフェデ杯
日本はブラジルと2-2で引き分けた。
ともに通算1勝1分け1敗の勝ち点4で並んだが、
得失点差で劣る日本はB組3位となり、前回大会に続いて準決勝進出を逃した。
前半4分に日本先制かと思いきや判定はオフサイド
その後前半10分にブラジルが先制、同27分に中村俊輔のゴールで同点、
直後前半32分にブラジルに突き放され、後半43分に大黒のゴールで同点。
結構なシーソーゲームで楽しそうだったのね。
朝目覚ましはかけたんだけど寝た。
選手の試合後のコメントも自信に繋がるような感じだったので
これからが楽しみになりました。
■みのもんた失言でスポンサーが降板!
「みのもんたの朝ズバッ! 」の中で失言、スポンサーが降板していたらしい。
ビールについて語った際「ビオフェルミンなんかのむよりビールを飲んだ方がいい」と発言。
同番組のスポンサーだったビオフェルミン製薬が降板。
番組関係者は
「スポンサーは曜日ごとに日替わりのケースもあり、
提供会社を失念した上でのミスではないか」と話している。
・・・・なんからしくないというか間抜けなミスだな。
●田中幸代打3ラン ハム6連勝
田中幸雄、20年目のひと振りが接戦にケリ!
6-5の9回1死一、三塁、日本ハムは代打・田中が初球を迷わず振り切った。
実に661日ぶりの3ランで6連勝と4位浮上を呼び込んだ。
「真っすぐに詰まるようになって、もう本塁打は打てないんじゃないかと思った」
周りに勧められ眼鏡をかけたが距離感がつかめず悩んだりもした。
通算1942安打、991打点と少しずつ偉業に近づいてきた。
田中選手が打ったこと、6連勝、4位浮上も嬉しいが
首位のロッテに買ったというのが嬉しい。
独走を止めて面白くなって欲しいモノだ。
■「正直のところ、どうでもいい」
米映画協会が実施した映画の名台詞を選ぶ投票で、
「風と共に去りぬ」でクラーク・ゲーブルが演じたレット・バトラーの一言
「正直のところ、どうでもいい」(Frankly, my dear, I don't give a damn)が首位に。
CBSテレビの番組で放送された投票結果によると、
2位は「ゴッドファーザー」でマーロン・ブランド扮するマフィアの首領が言う
「彼に断れない申し入れを突きつける」(I'm going to make him an offer he can't refuse)。
3位には、「波止場」で不良青年役のブランドが自己主張するくだりの
「おれはボクサーになるはずだった」(I coulda been a contender)
AFIは毎年、映画業界の会員1500人余りを対象に、印象に残る場面や登場人物などをテーマに投票を行っている。
なんか以外と普通な台詞ばかりのような気がするのは気のせい?
”正直のところ”って、”正直なところ”の間違いじゃないかという気もするし。
想い出の台詞と言うことで今度ネタにするのも面白そう。
今朝のサッカーは書いたとおり見なかったです。
昨夜マシュー見ていて早く寝なかったというのもあるんだけどね(笑)
何にしても今回のコンフェデ杯は
初戦に負けて次戦に買って、最後に世界王者と引き分けたと言う結果に終わった。
引き分けを良しとは言いたくないけどこの際良しとしておく。
加地のオフサイドの分日本の方がブラジルのゴールネットを多く揺らしたんだから(笑)
ただ、ここで勝っていたら
ブラジルを破って決勝に進んでドイツと戦う。
これは凄く面白そうだったよなぁ。。。。と思うとちょっとやり切れない(笑)
サッカーと言えばカーン様はどうしたんだろう?
シャーマンやハマーンじゃなくてオリバーさん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050623-00000028-spnavi-spo
ここと
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050622-00000009-spn-spo
この記事の最後を参照。
カーンでニュース記事検索したら
パキスタンのカーン博士とか出てきた。
漫画の名台詞は「なにするだぁ~」もね(笑)
ちうか、「ディ・モールト!」は上位間違いないな