パシフィックルート / 2024-01-28レース
京都5R 混合3歳新馬 1着
1月28日、京都競馬5R、混合、3歳新馬・芝2000mに出走しました。デビュー戦の馬体重は566キロ。互角の飛び出しからスッと行き脚がついて2番手で1コーナーへ。道中は終始逃げる一番人気馬のすぐ外でプレッシャーを掛けながら追走し、前3頭で後ろをやや離して直線に向くと、最後は内で粘る1番人気馬をアタマ差交わして、母、姉に続く嬉しい新馬勝ちを飾りました。
池添謙一騎手
「金曜日の調教から乗せてもらって緩い馬だと感じたのですが、返し馬でもやはり緩いし、少し息も上がっていたり、コーナーも手前を替えずに走っていたりとまだまだ幼いですね。それでこの勝ち方ですからポテンシャルはかなりだと思います。楽しみな馬ですよ」
高野友和調教師
「1番心配していたスタートを決めて二の脚もついて、道中しっかり追走出来ていたのでホッとしています。全く掛かる事がない馬で、池添騎手も今日の距離は問題ないと言ってくれました。まだまだ成長の余地を残した上での新馬勝ちですから、能力はかなり高いと思います」
京都5R 混合3歳新馬 1着
1月28日、京都競馬5R、混合、3歳新馬・芝2000mに出走しました。デビュー戦の馬体重は566キロ。互角の飛び出しからスッと行き脚がついて2番手で1コーナーへ。道中は終始逃げる一番人気馬のすぐ外でプレッシャーを掛けながら追走し、前3頭で後ろをやや離して直線に向くと、最後は内で粘る1番人気馬をアタマ差交わして、母、姉に続く嬉しい新馬勝ちを飾りました。
池添謙一騎手
「金曜日の調教から乗せてもらって緩い馬だと感じたのですが、返し馬でもやはり緩いし、少し息も上がっていたり、コーナーも手前を替えずに走っていたりとまだまだ幼いですね。それでこの勝ち方ですからポテンシャルはかなりだと思います。楽しみな馬ですよ」
高野友和調教師
「1番心配していたスタートを決めて二の脚もついて、道中しっかり追走出来ていたのでホッとしています。全く掛かる事がない馬で、池添騎手も今日の距離は問題ないと言ってくれました。まだまだ成長の余地を残した上での新馬勝ちですから、能力はかなり高いと思います」
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