七里ガ浜から夕日を望む
この時期伊東のあたりに
陽は没する
山の端に勢い良く飛び込む
伊豆の山並みは暗黒に一変する
そして一息入れると
天空は真っ赤に燃えさかる
そしてあらわれた一片の雲
彩雲だ
大いなる力に思わず
こうべをたれる
ありがとう
ただただ感謝するのみ
株式会社反哺之孝 勝又重孝
（了）
七里ガ浜の磯伝い
稲村ガ崎名将の
剣投ぜし
古戦場
伊豆の山なみにしずみゆく夕陽
平和なうちにくれなずみゆく
平和に感謝!
稲村に感謝!
㈱反哺之孝 勝又重孝
人生＝能力✕熱意✕考え方
成果は三要素の積（和でない）
三要素のなかで【考え方】が最も大切で難しい
考え方で成果が大きく異なる
【良い考え方】➕の結果となる
【悪い考え方】➖の結果となる
良い考え方とは?
明るく可愛気のある考え方
悪い考え方とは?
暗く可愛げがない考え方
人生の成果は【考え方】でプラスにもなればマイナスにもなる
人生の方程式に於いて【正しい考え方】を持つことが大切である!
しかし【正しい考え方】で人生を全うした人は非常に少ない
このことは、何を意味するか?
有意義な人生を全うする上で【正しい考え方】で日々を暮らすことが、真に大切であると同時に、如何に困難なことであるかを、意味している
【日々の考え方】が【心の様相】を形成する。
【心の様相】で人生が決まる。
【心の様相】とは【人格】のことである。
だからさ!
【日々人格を高める努力をしなさい!】
【富士山の頂きに到達できる人格磨きをしなさい!】
【富士山の頂きを常に意識しなさい!】
そして
【明るく可愛気のある考え方】で一分一秒を生きなさい!
目に見えないなにかに心より感謝申しあげます。
ありがとうございます❢
令和四年十二月九日
株式会社反哺之孝（了）
良い考え方⇒＋100
悪い考え方⇒100
晩秋の江の島
杉山和一総検校がいる
幼き日に失明するも
管針法を発明
徳川五代将軍
綱吉の時代に生きた
医師である
福石を味方にしたと言う
きっと すべてに
真・愛・善・美を
全うした人に違いない
真・愛・善・美に
意識をはっきりと
向けた
人生を描こう
（了）
㈱反哺之孝 代表取締役
【唱歌 かまくら】
七里ガ浜のいそ伝い稲村ガ崎名将の
剣投ぜし古戦場
令和四年十二月二日の稲村ガ崎
三崎の向こうは
材木座海岸
師の教えをいただけるところ
和合、感謝、反省心
自らの怠惰に気づき
自らを律する一日にしよう
師匠に心からの（かんしや）
ありがとうございます!
反哺之孝（了）