大学生は人生の夏休みなんて最初に言ったのは誰だろう?
その人はきっと大学に入ることが目的で入れたらそこからは何かしらの職につけるしと言うふうに思っていたのでしょう。
でも今の大抵の大学生はみんなこの先駆者と同じことを思っていると思う。
夢があっても動くのは口だけ、、、僕は一度記事でも書いたように誰だって夢を語ることは自由だし夢が人の希望であり成功だと思う
だからといって語るだけでは叶うはずもなく行動を起こさないといけない
絶対大きなものを得るには失うものが少なからずあってそれは職を失うことかもしれない
でも失敗や失うものばかりに目をやって得られるものにたどり着く前に制御されてしまう
今の大学生は本質を見失いがちだと思う
それは環境が作ったことであって決してその大学生が悪いわけではない
だからこそもう一度初心に戻って何をしに通うのかを見つける必要があると思う
大学生は決して人生の夏休みなんてものではなく一番自分の夢に近づける唯一のゴールデンタイムだと思う
僕はその時間を大切にしたいしもっと多くの人にも通う意味や大学生という時間の大切さに気づいて欲しいです