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川島大倫は実は都市伝説が好き

2024-10-29 | 日記
こんにちは!川島大倫です。

先日ダンダダンをみながら、都市伝説をいろいろと思いだしていました。
僕は子供のころから都市伝説が結構好きで、中でもホラー系の都市伝説が好きです。
また、多くの都市伝説は「本当かどうかわからないけれど、もしかしたら…」と思わせるような曖昧なものですが、その曖昧さこそが魅力だと感じています。



都市伝説の中には、普段の暮らしと隣り合わせに潜んでいるものもありますよね。
「夜道で見かけると危ない」や「特定の場所に現れる」など、どれも日常に溶け込んでいるような設定が多く、だからこそリアリティを感じ、怖がりながらも「もしかしたら自分もこんな体験をするかも…」と少しワクワクする気持ちが混ざり合って、つい聞き入ってしまうのかもしれません。

子どものころに実際に流行った都市伝説

都市伝説といえば、口裂け女。
知らない人はいないくらい有名な話ですよね。



その時代によって若干設定はかわっているものの、いつの時代も大筋は変わらず都市伝説の代表のひとつとして受け継がれている印象があります。
僕の時は、小学校1年生の時に突然流行りだしたのを今でも覚えています。(B型を狙う口裂け女でした。)
当時は塾に行くのに自転車で一人で行っていたのですが、塾に行く際に通る道で目撃されてるって話で、怖さと怖いもの見たさが混ざった不思議な感覚だったのを今でも覚えています。
結局出くわすことなく、口裂け女の話もいつの間にか聞かなくなり、いつも通りの日常に戻っていました。

ダンダダンのような作品を観ると、そうした子どもの頃の記憶が鮮やかに蘇り、やはり都市伝説は何歳になっても僕にとって特別なものだと改めて感じます。
皆さんも、そんな都市伝説の記憶や体験、もしあればぜひ教えてください!もしかしたら、身の回りに今も潜んでいるかもしれませんね…。


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