<marquee>世界の人たちが福島に注目しています。</marquee>今日は、百万遍の知恩寺てづくり市に出展しました。秋の行楽と重なり、東京、島根、静岡、名古屋、福岡などのほか、記念撮影した、中華民国の人や、ドイツ、フランスなどの人々の参加で賑わいました。何でも福島に行ってきたとか、原発反対の私の幟を見て、意気投合かれらのNONUKESの幟を見せてくれました。また、不破さんのパンフ「科学の目で原発災害を考える」や志位「日本の巨大メディアを考える」パンフもたくさん出ていきました。
<marquee>さあ~元気を出して前を向いて歩こう。</marquee>湯浅誠さんの講演はすてきですね。「立場の違う人と話し合い、考えを変えていくことの大切さ。少数派や弱い立場の人こそ、意見の異なる人と粘り強く話し合うことがないと、多数決で決まってしまう。最後に多数決で切り捨てられないために、自分たちと違う意見の人と合意形成ははかることが、社会を活性化させていく。考えの人の中で、安心していては、社会は変わらない」ずしんと私の胸に突き刺さりました。私自身、保守の強い自治会の役員をしていてよく衝突します。投げ出さず、この人たちを納得させて前に向かって歩いていこうつくづく思いました。
<marquee>朝夕は冷え込むようになってきました</marquee>2012/10/10は交野クラフト展に出品するミニワイングラスをつくりました。100個ほどつくる予定です。つくりだめをしておいて、各地のクラフト展でも販売しようと思っています。11月になれば風鈴ひとすじのものづくりがまつていまるからです。
<marquee>京都京北クラフト終わる</marquee>京都京北クラフトに10/6~10/7まで参加しました。谷間の緑の多い会場で、リフレッシュできました。地域の運動会と重なり、 入場者はスタッフの心遣いがとてもうれしかった。夜は実行 委員会主催の交流会。食べきれないほどの料理に満喫。終わり頃から雨が降り出し、翌日の会場には、会場一面におがくずが敷き詰められ、歩きやすいようにと暖かい配慮がなされていました。商業ペースのイベントではこんな配慮はさらさらなく、暖かいものを感じました。
<marquee>9/24の仕事は交野クラフト展に出展する花器です。</marquee>
2012/09/24の工房内は42℃。気合いを入れないと続きません。10月の交野クラフト展めざして「芽」を育てる、花器をつくりました。この花器はワイングラスの失敗を教訓にして、生まれました一品です。
2012/09/24の工房内は42℃。気合いを入れないと続きません。10月の交野クラフト展めざして「芽」を育てる、花器をつくりました。この花器はワイングラスの失敗を教訓にして、生まれました一品です。