kaworuの大変な一人暮らし

11月２９日　父がショートステイから帰ってきたので私がまた実家に泊ってお世話です

まだ情緒不安定で、母の遺影を見ては泣くし、２９日の夜は親戚の北海道から電話がじゃんじゃん来るしで、その度にまた泣いて大変でした。

母の死亡届の書類は全て終わって、これから私と父の今後の生活について　役所と話し合っていかなければなりません。

これがまた　ややこしい問題で　また母もレアな亡くなり方だったので　役所に一つお伺いを立てる度、六法全書みたいな資料をめくりながら２～３人集まっての話し合いをして、結局答えは出ず　待たされる時間が勿体無いです

私のこれからの人生がかかっているので、間違った選択だけは避けたいものです。

朝、ドンドンと叩く音が聞こえて　何だろう？　と起きたら、朝５時から父が演歌を聞いていた太鼓の音で起こされました。

これが私の住んでるアパートの2階だったら、また警察を呼ぶところです。

そして　腹が減ったな　と言う父に　まだ5時半！ご飯はまだ早い！みかんでも食べてろ　と言うと暫くして　いびきをかいて寝てしまいました。

私はもう　目が覚めてしまったので、今日の朝ごはん何にしようと考えながら今このブログを書いています

自分のアパートに戻れば、2階の馬鹿の騒音問題に悩まされ、父の面倒を見に泊まり込んでも、情緒不安定の父に悩まされ、ただでさえ寒くなって来て体調があまり良く無いのに、気を抜くと私がぶっ倒れそうな感じの日々を送っています