たばどんどん in California

14歳と11歳の母の日常と子育てと
ちょっとゆる〜い
スピリチュアルな話

息子の成長

2011-07-02 23:27:17 | 日記

もうすぐ息子は14ヶ月に入ります。

お姉ちゃんの習い事やお友達と公園で遊んだりするのに

連れまわしているうちにあっと言う間に大きくなっちゃって

正直、どんな子育てをしてきたかよく覚えてもいない

でも二人目の子育ては本当に楽だわぁ~ っていうか自分が楽に

させているのだろうけど・・・ おおざっぱO型の私は一人目から

結構手を抜き楽にやってきたつもりだったけど、それでも「結構、神経使って

たのね」と思える程、さらに輪をかけて適当になってます・・・。

子供は強いねぇ~

でもね、一人目のときには分からなかった子供の能力の高さっていうのかな?

まだ1歳ちょっとでも教えてあげると結構、いろんなこと分かったりするんだなぁって。

最近では小ねたがちょこちょこできるようになってきました。

まずは、1ヶ月以上前に覚えたかな・・・ 「おまわりさん」って言うと

頭に手をのっけて敬礼。これはおねえちゃんに仕込まれました。

お姉ちゃんが何気に「犬のお巡りさん」を歌っているとのりのりで体を揺らしているのに

最後の方で「犬の~お巡りさん」って歌うとお姉ちゃんの隣で人知れず

敬礼している息子はおもしろすぎる・・・

「おりこうさんだね」って言うと自分で頭をなでたり、「食べる」などの

ベイビーサインもできるようになりました。他にもいろいろ小ねたはあるのだけれど私の

一番のお気に入りは「○○君 歯を磨くよ」というとちゃんと洗面台に行って自分の歯ブ

ラシをとり自分で歯を磨きます。私に仕上げをさせてくれたら最高なんだけどね

それは全力で拒否 

ちょっと前に娘の幼稚園で少しだけ見せてもらったモンテッソーリ・メソッド

のビデオで一歳半の子がちゃんと自分でお着替えしているものがありました。

「成長したがっている」この時期にちゃんと教えてあげたらきっとできるように

なるんだろうなって気がします。一人目の時はまだまだベイビー扱いしていた

この時期、今は子供の能力の高さを知り息子にいろいろ教えてあげるのが

楽しくてしょうがない毎日です。



 

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