京都の方から、ワサビのストラップとか、野菜のシリーズで、製品を製作するお話を頂きました。
ショップをオープンして、まだ日も浅く、いろいろ取り扱って見たいとの事で、ただ今、ワサビをどのように形にするか、検討しております。
観光客や修学旅行の方たちが、沢山訪れる場所のようで、お土産などに使えるような製品が出来ないかとのお話でした。
野菜のストラップ、楽しそうですね。
でも、どんな風に製作するか頭が痛い所です。
京都の方から、ワサビのストラップとか、野菜のシリーズで、製品を製作するお話を頂きました。
ショップをオープンして、まだ日も浅く、いろいろ取り扱って見たいとの事で、ただ今、ワサビをどのように形にするか、検討しております。
観光客や修学旅行の方たちが、沢山訪れる場所のようで、お土産などに使えるような製品が出来ないかとのお話でした。
野菜のストラップ、楽しそうですね。
でも、どんな風に製作するか頭が痛い所です。
今日は、画像なしのブログです。
オネット企画でお知り合いになった、漆の職人さんがこられました。
その道の長い、職人さんですが、工房を立ち上げて本格的に仕事に入る準備をしているようです。
アクセサリーの中に、漆のカラーをいれた製品を、造って見たいとのお話で、ここ2三度打ち合わせを重ね、サンプル作りする事になりました。
今まで石を使っていた所や、プレートに漆で絵を書いたり、そんなアイデアを頂きました。
どんな製品になるのか、これからご相談して製作して見たいと思います。
リングの腕の部分のGOLDをつかって、チェーンの入るバチカンを造り、完成させました。
若い頃に使っていた指輪をペンダントに作り替えたいとのご依頼です。なるべくデザインはそのままで、とのご注文でしたので、石の入った枠を使う事にしました。
与太郎の飼い主さまから、どんな風に進んでおりますか? のお問い合わせがありました。"ドギッ"
納期が大分過ぎております。仕事は納期も、完成度も、お値段も、ずべてが大事だと感じております。
ゴメンナサイ、明日には仕上げまして、発送致しますので、お待ちください。
立派な名前ですねー。
原型の木札が届きました。
前に製作した"よたろう"君の本当の名前は漢字のこの"与太郎"との事です。
フレンチ ブルドックの"与太郎"クンの飼い主様からのご依頼で、シルバーでドグタッグのご注文です。
息子のように可愛がっている様子が、この名前でも解りますよね。
完成しましたら又、ご紹介します。
いつまで暑いんだろーー。
ここ連日、35度の暑さです。
仕事をしていてもタラーリと汗が落ちてきて、この暑さで儲かっているいる仕事はなんだろうナーと考えたり・・・。アイス屋さん、ビールの関係、海の方、などなど・・・。
こんな暑さも後、何日もしない内に、肌寒くなりますね。
お墓参りも終わり、又、ガンバラなくちゃ・・・。
かんざしに付いていた石を使ってペンダントに造り替えをご依頼されました。
85歳のおばあちゃまが、娘さんに記念に上げた石を使って、ペンダントに加工しております。
"よたろう"の飼い主さんから、追加のご注文がありました。
実は"よたろう"の本当の名前は漢字の "与太郎" との事です。
このロゴのドッグタッグを原型から造ることになり、その他の名前の入ったプレートも、ご注文を頂きました。
完成しましたら、公開いたしますね。
(スカイリープさんのイラストから)
フレンチブルドックの"よたろう"くんです。
今日は、仕事から離れた、可愛いワンちゃんのご紹介です。
"よたろう" の飼い主さんから、ワンちゃんの画像が届きました。
以前に"よたろう"のワンちゃんって、どんな顔をしているのか、拝見したいと言いましたら、早速、似顔絵の方に依頼して、先日届いたとご連絡頂きました。
ワンちゃんの"目"をみて、動物の目ではなく、可愛い、子供のような"人間の目" だと感じ、ました。
写真と思うほど、優しい表情が表現されていて、飼い主さんもそっくりだっと、大変喜んでおりました。
ご挨拶のハガキとか、ワンちゃんのサークルに送る予定だとの事で、名前入りのドッグタッグと似顔絵をPRして下さるとの事でした。
この似顔絵は、どなたに描いて頂いたのか訪ねましたら、私の知人のスカイリープさんに写真を送って、書いて頂いたと聞いて、嬉しい気持ちになりました。
スカイリーブさんの似顔絵などの技術をみて、写真でなく、似顔絵にして見たかったとのお話でした。
いつも仕事の画像ばかりでしたが、今日はこんな可愛い"よたろう"のワンチャンをご紹介致します。
似顔絵専門店スカイリープさま
昔の職人さんは、かんざしやを造ったり、直したり、したんだナーと、感心します。
真ん中の玉が割れてしまい、代わりの玉を入れましたが、何とか使えるようにしました。
今、こんな風なかんざしをしている方は珍しいく、見る機会もありませんでしたが、85歳の呉服屋さんのお客様でした。
その他にも鼈甲の製品など、大切に保存しておりました。