4月4日撮影!! ミツバツツジ ハウチワカエデ!
花色が濃くて
和名の「三葉躑躅(ミツバツツジ)」は、
花後や開花と同時に、
枝先に3枚のひし形の葉をつけることに由来します。
ハウチワカエデに花が咲きました。
、日陰では オオデマリ が咲きました、
その後白い花になります。
オオデマリは初夏の青い空を背景に、真っ白なボール状の花を咲かせる落葉低木です。
オオデマリはヤブデマリ(Viburnum plicatum f. tomentosum)の花(ガク咲き)が、
すべて装飾花(手まり咲き)になったもので、英名はジャパニーズ・スノーボール(Japanese snowball)です。
花だけではなく、水平に出る枝で形づくられる整然とした樹姿も美しいものです。
また、葉は秋に美しく紅葉します。
※科名:スイカズラ科で分類される場合もあります。
以上NHK趣味の園芸講座より引用しました。
なるほど 水平に出る枝を何時も綺麗にのびてと、思ってました。
白くなると又アップします。
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