もうすぐ父の日ですが、先日、父の威厳を感じる事件が、
そう「事件」がおきたのです。
それは先週のお休みの日のことでした。
父は仕事でいなかったので
母が三人の子供を連れて、
図書館へ本を借りに行き、
その足で近くの大きな公園に行った時のことでした。
母はのんきにも木陰で本を読んでいたそうです。
なんせ大きな公園ですからそこからは時々ユウトがすべり台の階段を登る姿が見えるだけで
ケントとタロウの姿は見えなかったそうです。
(三人はなぜかいつもバラバラに遊びます)
すると、
たいへんたいへんケンちゃんがタイヘン!!
とユウトが息を切らせて母を呼びに来ました。
また、怪我でもしたのかとびっくりして母が駆けつけると
登って遊ぶ遊具からケントが降りれなくなっているではありませんか。
なぁんだ、と母が手を伸ばしても、
降り方を伝えても、
ケントは
「お父さんを呼んできて」
の一点張り。
体重32kgのケントは
母では自分を支えきれないと思ったようでした。
当たらずとも遠からず?
でも結局父は仕事で来れるはずもなく、
母とタロウの助言と手助けで降りてこれたのでした。
そう「事件」がおきたのです。
それは先週のお休みの日のことでした。
父は仕事でいなかったので
母が三人の子供を連れて、
図書館へ本を借りに行き、
その足で近くの大きな公園に行った時のことでした。
母はのんきにも木陰で本を読んでいたそうです。
なんせ大きな公園ですからそこからは時々ユウトがすべり台の階段を登る姿が見えるだけで
ケントとタロウの姿は見えなかったそうです。
(三人はなぜかいつもバラバラに遊びます)
すると、
たいへんたいへんケンちゃんがタイヘン!!
とユウトが息を切らせて母を呼びに来ました。
また、怪我でもしたのかとびっくりして母が駆けつけると
登って遊ぶ遊具からケントが降りれなくなっているではありませんか。
なぁんだ、と母が手を伸ばしても、
降り方を伝えても、
ケントは
「お父さんを呼んできて」
の一点張り。
体重32kgのケントは
母では自分を支えきれないと思ったようでした。
当たらずとも遠からず?
でも結局父は仕事で来れるはずもなく、
母とタロウの助言と手助けで降りてこれたのでした。