最後です。
ご当地の踏み絵をやってみました。
● 正月の箱根駅伝は、走者より沿道に知り合いが映ってないかばかり気になる。
毎年いとこは 鶴見で応援した後うちに来るよ。
● 有隣堂のブックカバーの色を決めている。
そのときの気分で。
● 語尾は「じゃん」より、「べや」とか「だべ」を使うほうが多い。
海の方だとだべなのかな。 横浜はじゃんです。
● 原宿といえば渋谷の竹下通りではなく、R1の渋滞の名所である。
交通情報じゃ常連です。
● モトマチといえば「チャーミング」。
行くもんじゃないね 人だらけだよ。
● みなとみらいの横浜側の空き地や工事中の土地は一体いつ完成するのか疑問に思う。
あの工事も 長いね。
● 駅弁はなにがなんでも、崎陽軒のシウマイ弁当だ。
においが苦手。 あと赤い服の店員も。
● 「指で口を広げて金沢文庫って言ってみ!」と言ったことがある。
言ったし、やった。
● 「松島病院で手術します」と聞いただけで、はは~ん と病名の察しがつく。
ニヤリ。
● 相模川より西側の市町村の場所と名前が一致しない。
はい。
● 小学校の修学旅行は専用電車で日光へ行き、修学旅行専門旅館に泊まった。
専門旅館だったかは知らないけど 専用電車は乗った。
● 「ミハマ」「フクゾー」「キタムラ」のどれかを着ていた過去がある。
フクゾー(タツのオトシゴ)は たんすの中にあるよ。
生まれも育ちも横浜だから 当てはまるものだらけでした。
これらを使えば あるある探検隊ができるね。
「駅弁と言えば崎陽軒」 ハイ、ハイ、ハイハイハイ!
おわり