このチーズバーガー味 マクドナルドのチーズバーガーの 味がする。
09:30 出発
11:00 秦野着
11:30 秦野発 裾野まで高速に乗る
12:30 裾野モス
14:30 駿河健康ランド着
18:00 宴会スタート
11:00 駿河健康ランド発
11:50 日本平
13:50 三保の松原
15:00 三保の松原発
16:20 沼津スマル亭 沼津から高速に乗る
18:00 秦野
19:20 帰宅
3年前にカブで行ったときは 7時間の道のりが
車だと 5時間でした。
次回は岩盤浴とフィンランドサウナに挑戦したいです。
ぶれない男USK氏は天気が悪くても「日本平に行く」と言います。
案の定 富士山は見えないし そらはグレイだし 雨は降ってくるし
怖い 怖い 階段があるし 茶畑はないし さんざんでした。
その後お馴染みの 三保の松原に行きました。
波の音が怖いし ゲリラは来るし 雨はやまないし。
091くんは緊張してうまくしゃべれないし。
そんななか 写真撮影ではなんともいえない
テンションの上がり方でした。
わたくしとマイケルさんが失敗ジャンプを量産する中
デラさんのジャンプの安定感と言ったら まぁすごいです。
ビリーで鍛えているのでやっぱり違います。
そのころ わたくしはネイティブな「そやなぁ」を習得し
ばれないように 使ってみたりして 楽しかったです。
閉会の挨拶の後 涙をこらえつつ右と左に別かれました。
沼津のスマル亭で念願のうどんを食べ 東名高速に乗り
足柄Ｐの閉鎖に凹み ゲリラに打たれつつ 秦野到着。
うどんのあと食べたかった ソフトクリームをミニストップで食べ
でらと別れ スイスイと裏道を通り 246もスムーズで帰宅。
濃い2日間で 帰宅後鏡を見たら顔色がグリーンでした。
遊びすぎでの過労死もあるのだと実感しました。
皆さん楽しかったです ありがとう。
Capsule ガチャガチャの交換イベントをやるというので
前々から用意して いえにあったお宝もついでに入れておきました。
そしたら西の人たちはスルケンに来るまでの道中で買ったとかで
わたくしのやる気が空回りしたようで ちょっと恥ずかしかった。
最終的には サワガニを持って帰りました。
大広間での宴では USKさんの声がこもりすぎていたし
091くんはその通訳をしてました。
マイケルさんも通りにくい声でしたが 正面にいたので聞こえました。
デラさんは 生クリームが食べたいとか言って じつは違うのを頼んでました。
わたくしは慣れないビールとか飲んで 頭が痛くなりかけていました。
でも 駿河丼はおいしかったです。
お部屋での二次会では USKさんの声もちゃんと聞こえたし
091くんは 笑いすぎて死にかけていたし
デラさんはパーマを前に前に持ってきていたし
わたくしは マイケルさんの「そやなぁ」をうっとりと聞いていました。
ビールと豪雨での運転の疲労とで 完全に頭が痛くなったので
部屋にもどると すぐに眠りました。
朝９時ごろまでぐっすり眠り スッキリ起きました。
スルケンはお部屋を予約してこそ パラダイスなのですね。
滋賀で一番面白い人 USKさん
ワイルドかと思ってたけど ワイルドじゃなかった 091君
もっと丸いと思ってたけど 丸くなかった マイケルさん
天地カットが良く似合う デラさん
そしてはまっ子 わたくし
こんな5人で駿河健康ランドに集まりました。
もともと カブ鍋の集まりだったはずが
もみじくんとボニさんが来れなくて
なんとも言えぬ集まりなので もぐらは 対 JOC になりました。
黄色のスルケン公式ユニフォームを着用からのプリクラは
一体感があり とても良いです。
でも フォーメーションを移動するとかの余裕がなかったですね。
天気が良かったらカブで 富士山をぐるりと一周しようとか
調子に乗って 御前崎まで行ってみようとか
そういったもくろみは すべて消え去り
イベントさえも中止になるのではないかと ヤキモキしていました。
そんな大型の台風が来ているのに いつまでも中止の連絡が来ないので
ビクビクしながら車(LIFE)で家を出ました。
構想1年3ヶ月 USK氏の呼びかけによる会合が開かれるため
静岡県の駿河健康ランドまで行きます。
秦野でデラを拾い 246は通行止めらしいから高速を使い
そうそうに静岡県に入って モスで休憩しつつ
だいぶ早く着いちゃうね ハハハ なんて話してました。
状況が変わったのは 沼津から1号線を走り出してから。
並走する川の水位が上昇してて タプタプしてたり
ゲリラ的に雨が降ったり。
でもこのころはフォーとか言う余裕がまだあります。
1号線から海が見えだすと 波しぶきが目の高さまで確認され
道路の水がはけずその上を走ると タイヤの上に水が流れ込み
ズーって甲高い音がなり ヒーって怖がってると
横を走るトラックの水しぶきと 豪雨で前が見えず
ワイパーの一番早いのにしてもやっぱり前が見えず
ほぼ心の目で 無心で運転しました。
あまりに下ばかり見ていたので スルケンを見逃すところでした。
でも実際スルケンが見えたときには これで助かったと思いました。
