999ひきのきょうだいのおひっこし

2006-05-27 10:45:42 | Weblog
これは、本です。
きのうの、夜「999ひきのきょうだいのおひっこし」の本を、読んでくれました
「999ひきのきょうだいのおひっこし」とは、池が、999ひきの、カエルで、いっぱいで、せまくて、ほかの、池に、おひっこしに、行くとしたとき、お父さんガエルがふりむいて、いった。ふりむいて、いったのは、へびの話で、カエルを、「パクッ」って、食べちゃうおそろしい話でした。お父さんガエルは、へびのことで、「ぶるぶる」ふるえます。そーして、何匹の、カエルが、なにかを、ひっぱって来た。それは、ごちそうを、食べたばかりの、へびでした。そのときです。トンビがも、やって来たじつは、トンビも、カエルがすきです。ところが、一人つかまったから、999匹のカエルも、次々に、おいかけてきます。トンビは、あっちへふらふらこっちへふらふらと、ふらふらしています。
しばらくたつと、トンビは、カエルを、はなしてしまい、カエルも、ぜんぶ、落ちてしまいました。落ちた場所は、広い池でした。そうして、そこが、みんなの、おうちに、なりました。いかがでしたか、カエルは、ぶじでしたね強いカエルです
       次のブログを、お楽しみに

ばいばーい