今回も化物語から、名言を集めてきました。
では、八九寺真宵からスタートしましょう♪
では、次に神原駿河を見ていきましょう
神原駿河と八九寺真宵の名言を見ていきましょう♪
では、八九寺真宵からスタートしましょう♪
「勇気と最後につければ、大抵のことはポジティブに置換出来ますよ」
「恋人に嘘をつく勇気、仲間を裏切る勇気、怠惰に暮らす勇気、負けを認める勇気」
「秘密を共有するということは、否応なしに相手を巻き込むということですからね」
「真のロリコンは決して自身をロリコンとは認めないようです。何故なら彼らはあどけなき少女を既に立派な女性として認めているそうですから」
「失礼。噛みました」
「噛みまみた」
「やれば出来るなんて聞こえのいい言葉に酔ってはいけませんよ。その言葉を使うのはやらない人だけです。」
「幽霊になったことは不幸せです、でも阿良々木さんに会えたことは幸せですね。」
「ナマムミ ナマモメ ナマママモ
ナマモメなんていやらしいです。
ナマママモなんていやらしいです。」
「近寄らないでください、あなたのことが嫌いです。」
「好きなものに飽きたり、嫌いになったりするのって辛いじゃないですか、つまらないじゃないですか
普通なら十、嫌いになるだけのところを十好きだったぶん、二十嫌いになったような・・・そんな気分になるじゃないですか
そういうのって凹みますよ」
「道というのは、たとえどんな道でもどこかとどこかを繋ぐ場所です。
スタートがどこだったとしても、ゴールがどこだったとしても、それはかわりません。
普通行き止まりのことを道とは言わないでしょう?」
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意外と八九寺のセリフには、いい言葉が多いです。
なにか、参考になる言葉やグサッと心に刺さるもありました
では、次に神原駿河を見ていきましょう
「やって後悔する方がいいなんて言うのは、(やってしまった後悔)の味をしらない、無責任な第3者の台詞だ
だけど、一番いいのは、やって後悔しない事だ」
「私はいつでも阿良々木先輩からの頼みにこう応えるのだ
召し上がれ!!」
「そんなジロジロ見なくとも、心配はむようだ、またまたとぼけちゃって
気遣いな人だものな、阿良々木先輩は。
だが、あなたはもう少し、あなたの後輩を信用して良い
大丈夫、ちゃんとブラは外してきた!」
「私の身など、阿良々木先輩が気にする必要はないので
それでもどうしても気になるというのであれば、身体の体積のほんの一部、すなわち‘おっぱい’の当たりの事だけを考えていてくれればいい」
「誰かが人を好きになるなんて自然じゃないか
誰かが君を好きな理由を否定するな」
「いや、付き合おうとはしていない
肉体関係だけでいい
肉食系だけに、一方的に捕食したい
私は精神的なつながりなど信じない」
「プロポーションを見ずに、私の何を見るんだ?
私にはプロポーションくらいしか見るべきところはないだろう」
「上半身に限って言うなら、今の私は素肌にジャージだ」
「処女のまま死にたくない」
「忘れるなよ。
バスケは、一人じゃ出来ないんだぞ」
「乾燥剤(シリカゲル)がエロいと思う人集合!!」
「憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!憎い!」
「阿良々木先輩!頼むから、助けるべき相手を、間違えないでくれ!」
「戦場ヶ原先輩の身体が目当てなら、私が代われれると思うのだ!私はそこそこ可愛いと思うのだ」
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神原のセリフは、下ネタや変態じみたものが多いですね、流石ですw
たまに、いいことも言ってるんですがねw
まだまだ、いろんな名言がありますが長くなるといけないのでこれぐらいで
次回は、羽川翼と忍野メメでいきたいと思います。
*読みにくかったら指摘してもらいたいです。
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