東洋医学の原書となる素問現代語訳を読み始めています。
中医学において季節のこと、身体のことは西洋医学が日本に入り混ざった医学が日本でもありますが、幽門など中医学からの呼び名なのだと思います。
西洋医学においてCTやMRIなど今の医学には欠かせないと思います。中医学は今後全身の症状など見る予防医学においても大きな役割を果たすのと、気功においての治療などが今後がん治療などにおいて有効になっていくかなと思っています。
今回のコロナの以前、感染症でSARSという病気がありました。
そこを広めないために中国の気功家やドクターなどが集まっていかに感染を抑えるかチームを作りそのチームが功を奏したと聞いています。青島太明さんの黄帝内径の書籍にも書いてありました。
今はまだ勉強の身でなんとも言えませんが、人間に微弱な電子があると思います。また磁場においてもゼロ磁場などリセットするにはいいとも聞いています。
バイオフォトンや手かざし療法など種は違いますがそれらも応用し何かの形で人の病気などの軽減、縮小なども今後できるのではないかと思うのです。
そのような研究をなさっている川嶋朗医師などのエネルギー療法がとても興味がある最近でした。