K-DANの放浪記

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お気に入りのジャズメン5/ ウィントン・マルサリス(Wynton Learson Marsalis)

2011年06月02日 | 音楽

ウィントン・マルサリス(Wynton Learson Marsalis、1961年10月18日 - )は
ニューオーリンズ出身のトランペット奏者、作曲家。
父はピアニストのエリス・マルサリス、兄はサックス奏者のブランフォード・マルサリス、
弟にトロンボーン奏者のデルフィーヨ・マルサリス、ドラム奏者のジェイソン・マルサリス。
クラシック音楽やバスケットボールの大好きな少年だったが、最終的にジャズの道を選び、
1978年、ジュリアード音楽院へ入学。
1980年、わずか18歳でアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズに加入し、
プロとしての活動を開始。1981年7月、ハービー・ハンコックのバンドの一員として
初来日を果たし、同年バンド・リーダーとしてデビュー。
伝統的なアコースティック・ジャズを継承する大型新人として話題となる。
その後、クラシック音楽の奏者としても活動開始。

1, "Autumn Leaves"

2, "CHEROKEE"

3, "Portrait of Louis Armstrong "

4, "Playing Happy Birthday "

 

 


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