"GALLOBOSS WELL HIT BASIC" 2年連続黒字!!

迷ったら馬券は当たりませんので見送りが正解でしょうか

続十万馬券レースを察知せよ!

2016-07-13 05:02:42 | つぶやき偏
日刊、スポニチの予想印は似たり寄ったりだ。報知はどちらかというと思い切りのよい記者が飛び出す。前者と2社と全く違った馬番に人気サイドにあったりする。中枠に集中していたものが外枠にあったりすると軍配は報知に上がる。また、大きくあれるレースはあれだけの数の予想記者がいてもだれも◎を打っていないことだ、ある意味 "みんなが同じベクトルで予想している" かのようだ、3開場の開催で36Rに予想してしまうのだからみなマニュアルがあっても不思議ではない。馬券の売り出しがないのにオッズが事前に掲載されてもいるのだから競馬は面白い。ゴールすれば誰かが電光掲示板の数字にあった馬券を持っているのだから凄い!!!! そいつらは決してラッキーな奴等ではない。獲りに行っているのだ。

3連単十万馬券に挑む 番組はある!!

2016-07-12 21:52:35 | つぶやき偏
スポニチで云えば予想記者全員の印のある一本かぶりの人気馬1頭の1本棒レースだったり、日刊であればコンピ指数1位が80、70そこそこで指数差のないレース、オッズでは単勝が100倍以上の馬が1頭もいなかったり、外枠に人気馬が集中しているレースなども・そう、本紙7チェ印に△印が一個もない本命馬もそうだ。本命スジで決着せずに荒れて高配当が飛び出すことが結構多い。予想のしやすいレースの人気馬ほど期待を裏切るので厄介さがあっていい。人気馬を切って馬券を買うくらいの懸命さがあればいい。馬券を百円で買おうが万札で買おうがガタつかない競馬ファンでいたい、馬券をハズス時は "赤信号をみんなで渡っている" ような感じがいけない・人気に左右されて未だにどうにも抜け切れていないのだ。十万配当をゲットするには一、二番人気の馬は来ないと割り切るべきなのに出来ないでいるのだ、甘い。切ってもいいレースがある。たまには1レースに限定して勝負しないと勝負勘が冴えないか。

やさしい馬券講座

2016-06-30 19:34:19 | つぶやき偏
お疲れ様です。
これ知ってます!!

追い込み一手の人気薄の馬がポンとスタートダッシュを決めて
スルスルと逃げ切って大穴になったりすること。
どうしてかお分かりになりますか?

ブラッドスポーツとしての競馬を楽しんでいるファンも
多いと思いますが、現実は必ずしも本命対抗の血統で
決着することばかりではありません。
オグリキャップを知る世代も少なくなってきている昨今では
勝った負けたの憂さ晴らし程度の盛り上がりでしょうか・
人気薄の12~14番人気の馬が連絡みするので
競馬は楽しくてやめられないのでしょうね。

大穴の要因は・
たまたまゲートで隣り合わせになった人気馬にパドックの
周回中に闘志を奮い立てられてしまいレースで負けん気が
強く出た結果となります。残念ながら好走した後は凡走します。
野生の本能が刺激されるのでしょうね。
両となりの人気馬に挟まれたりすると訳も分からず頑張っちゃうですよね!
これ知っ得されますように。


やさしい馬券講座

2016-06-29 21:10:31 | つぶやき偏
サラブレッドの記憶力はどの程度でしょうか?
JRAの貢献者と知られる中島先生によると
一年くらいだそうです。
レース中に急に失速したりするのもアクシデントを記憶している
ことが原因だとも云っていました。

賢い馬ほど直線でたたき合いの一騎打ちで負けてしまうと
”あいつには敵わない!”とどんなに体調が良くても
パドックで顔を見合わせた途端に勝負がついてしまうとも。
レース後の騎手のコメントで”どうしてか敗因が分からない”
と首をかしげまいます。
もともとサラブレッドは野生の馬でパドックで周回している
時間帯にボス的存在が決まってしまうとも云ってました。

それに不振続きの馬が大穴を開けるほど好走してしまう理由って
どうしてか解ります!?明日にでもまた・

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