ろろの発達相談へ行ってきた。
初めて行く場所。うちからはそんな離れてないはずなのに、タクシーの運転手さんに住所教えたら変なところに着いちゃって💦
白昼の猛暑のなか、抱っこして、ベビーカー押して汗だくの中歩きました。
やや遅れて到着したものの、事務の方も先生も温かく迎えてくれて、ほんと救われた気分でした。
まず、ろろと先生でお話しして、その後子供達がそばで遊んでるなか、先生と面談。うちでのこと、今困ってることなどを結構細かく聞かれた。はて、なんの相談だったかな?と思い、先生にすかさず質問。すると、先生はそんなこと百も承知よと言わんばかりに、後でまた話しますが…と言われてしまった笑
結論からいうと、やっぱりお友達との関わり方が弱いことや、変な接し方をしたりすること、ものをちゃんと捉えてはっきり言えないことなどを指摘されました。その上で、療育教室の案内をもらいました。
正直、やっぱそうだったかという気持ちと、なんでもっと早く気づいてあげられなかったのかなという気持ちが入り混じってて、ただ茫然としてしまいました。
ろろのため、ろろがもっとのびのび生活できるようにしたい、そんな思いを常に思ってても、今は癇癪をよく起こす息子や子供達と同じ空間にいることが嫌になることもよくあって、自分の頭の中のメーターがいっぱいになって爆発する寸前だったりもする。
さあ、どうしたものか。自分がそんな性格だから子供達もそうなるんじゃないかなと気がしてならない…
悩みは尽きないのですが、療育に行くことが新たなステップになってろろがのびのび生きていければそれで良いけど。
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